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ミニマリストを目指し、ほぼ日手帳で日々モノとの向き合い方をイラストとコメントで記録した本。
イラストの色合いが好みでした。
自分自身が快適に暮らすにはどうしたらいいかに焦点を絞って書かれているところがわかりやすくて良かったです。
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単純に面白かった。部屋が綺麗になる過程ではなくて、物を捨てるときの心情や考えに焦点が当たっている本。もともとはほぼ日日記帳に書いていたもの(でブログに発表・公開していたもの)を書籍化した本ですが、罫線の入った本でそのままほぼ日日記帳のような本の体裁もなかなかオシャレで面白いと感じた。
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ミニマリストの考え好きなので気持ちよく読んだ。
日記形式で押し付けがましくないので抵抗なく読みやすい。
絵も可愛かった。
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断捨離関連本&動画にすでに数多く接してきたので新たな学びは特にないが、断捨離エッセイといった内容は共感できる部分も多かった。
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以前TSUTAYAで見かけて気になっていたのを図書館でたまたま発見!
イラストが可愛くとても丁寧で
読んでて癒されました。
本を少なくしたかったので、
自炊のやり方が少し載っていて
参考にしたいなと思います^ ^
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イラストと文章が見開きで完結。とても読みやすくて1日で読了。断捨離が進んでくるとこれいらないかもというセンサーが研ぎ澄まされていくのは自分も実感していたのでとても共感できる1冊でした。
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「Less is more」=より少ないことは、より豊かである、とミースは言いますが、当時のわたしには、その意味がまったくわからなかったのです。
(P.116)
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おふみさんのミニマリストらしさが大好き。
持ってるアイテムに自分も好きなテイストのアイテムが多く、イラストも素敵です✨
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文字があるから読みますが、見る本だなあと思いました。
ページの角が丸くなっていて、何度も読み返したくなります。
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最近よく読んでいるミニマリスト関連。ほぼ日手帳で断捨離の絵日記を描いていた、というのをもとにしているだけあって、サイズとか装丁がそんな感じでかわいい。こういうのが紙の本のいいところだよなー。やっぱこういう生活は憧れる。私も物を減らして、掃除を楽々する人になりたい。優待とケチ、貧乏性との戦いだ。
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日記の形式で、描かれており、綺麗な絵と、説明文で、掲載されている。
広い一戸建ての家の購入を考慮おしていて、反対に断捨離を夫婦で、実行し、住んでいた家より小さな家へと引っ越しを実現している作者おふみ氏の本である。
読んでいて、なるほど、掃除も何もかも時間短縮簡単である。
布団もたたんで、和室の角に積み重ねる。
食器も、普段使うものだけに選別で、他は、廃棄!
無いと暮らせない物を、思い切って処分。
130㌔のものを処分したと、書かれている。
そう思うと我が家は、どれほどの重量を持つぐらい不用品の山がある。
しかし、やはり、食事は、自分のごほうびのように、少し高価な食器やいつもと違った物を使用したい。
日本人は、目で愛でて食事をしたいと思うから・・・
そして、我母など、外に出る時は、お出かけ用を・・・と言っていた。
私も、ほんの数年の商社勤めであったが、その当時でさえ、毎日同じ洋服での出勤など、皆しなかった。
増して、翌年同じコートなど、毎日来ている者も、殆どいなかったと、記憶する。
若い方だし、今は、洋服など安価で、品ぞろえ、コーディネートできる素晴らしさは、買うけど、もっと、お洒落に目覚めてもいいのでは・・・
まだ、夫婦だけの生活だけだから、成せる技。
子どもが、居たり、そして、その友達が訪問するようになったら、なかなか、このように、思うようにならない。
しかし、夫婦共、マリストだから、とても良い環境だと思う。
夫婦間のお誕生日も、マリストとの事だけど、これだけは、減らして欲しくないと、思った。
お花でも、消費できるものでいいから、やはり、このようなお祝い事などの節目には、プレセントは欲しい。
少し、高価や好きな料理だけで、満足できる精神は、凄いけど、感情の豊かさが、消えてしまいそう。
学びたい事もあったのだけど、老い先も、もう少しだけの私でも、やはり、まだ、この方のように、断捨離出来ない自分に呆れてもしている。(笑)
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手描きのイラストと文字が、人の手帳を見せてもらっているみたいで楽しい。
この後も本を出されているけど、これからモノを減らそうとしている人にいちばん近いのはこの本だと思う。
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さらっと読めて、イラストが楽しい本でした。
夫婦でミニマリストを続けていくコツが、他の本にはない特色かなと思いました。