- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
おでこを冷やすだけ
2016/01/08 22:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やま - この投稿者のレビュー一覧を見る
生姜紅茶、腹巻、靴下の重ね履き、半身浴、お灸…
いわゆる「温熱療法」をはるかに上回る血流改善・温め効果があり、
しかも簡単、おでこを冷やすだけ。
冷やすことで温める。ホメオスタシスを利用
身体の一部分だけが急激に冷え、その部分の血管が縮まって血流量が低下すれば、その変化を阻止する反応が起こる。脳から全身に向かって、「血液をその部分にたくさん集めて温めなさい」。集められた血液、冷やした部分を芯から温めてくれる。
「痛み」が消えないのは、「痛みの感じ方、つまり脳の働きに問題があるから」
頭蓋骨を覆う後頭前頭筋がおでこでは髪の毛に覆われていない
→おでこへの冷刺激、ダイレクトに頭蓋骨を覆う筋肉全体を活性化、頭皮全体が柔らかく。
→頭蓋骨の縫合が正常に機能、体液、スムーズに循環。
クラニオセイクラル・セラピーに通じる面。
おでこ、足裏同様に全身のゾーンや反射区をカバー。
・脳の血流量↑、脳活性化 →自律神経の切り替えスムーズに。バランス↑、ホルモン分泌↑
・脳脊髄液の流れがよくなり、脳および全身が健康に
・頭蓋骨周辺のコリ解消→顔面の血流↑→シミ、しわ消える
・おでこは、筋肉、筋膜に体の外から刺激を与えるのに非常に適している
脂肪が少ない→筋肉に直接アプローチ
筋肉が薄い→刺激しやすい
→首、肩のコリ、腰痛、足の張り等全身ゆるむ
・おでこにあるツボを一気に刺激
偏頭痛・めまい
肩・首のコリ
腰痛
冷え
食欲不振・胃もたれ・夏バテ
うつ・心の病
不眠・睡眠障害
不定愁訴・心のもやもや
脳の健康・安全
高血圧
生理不順・子宮内膜症
アレルギー・アトピー
免疫力アップ・疲れの解消
ダイエット
肌荒れ・薄毛
著者は治療院を経営されていて、患者さんたちにもおでこの冷却を勧めていらっしゃる模様。
おでこを冷やすことの理論と実践方法が約半分ほど。
題名と直接関係のない健康法は残り半分。その中にもおでこでない部分を冷やすことで効果を高める方法も。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |