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連載中はあんまりおもしろくないなーって思いながら読んでいたけどコミックスでまとまって読んだら思ったよりも面白かった
女性ファッション誌にヌード表紙を飾ってもおかしくない容姿の選手っていう越後のモデルは永井雄一郎なんだろうなー(笑)
初めて見た時からそう思っていたけど
椿の背番号23は個人的に思い入れのある番号で武蔵野つながりで椿がETU以前に在籍していたチームモデルが東京武蔵野シティ(旧横河武蔵野FC)が横河電機サッカー部時代にある選手がつけていた番号なので
作者がそこまで調べてつけているとは思わないけど個人的にはなんか嬉しいなーと言う
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代表戦回、ウルグアイ戦の始まりである。ここで引っ張るかとヤキモキさせられる、後半頭の窪田と椿の交代シーンで物語はクローズさせられている。
物語としてはブラン代表監督とウルグアイ代表監督のペーニャの因縁が示され、ガチで日本をボコりに来たウルグアイの姿勢が描かれている。椿らと同年代であり、ウルグアイの10番を背負うアルバロが重要なキャラとして描かれているのもこの巻の見るべきところだろうか。
物語が熱を帯び始めているが、ここではまだまだ承前と言うべき物語が描かれている。というわけで、星四つと評価している。
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この巻を読んだら、Jリーグの開幕がこれほど待ち遠しくなるとは。(現在は開幕2週間前)サッカーへの熱はこれまで以上に感じる内容でした。素晴らしい
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ピピンチャレンジカップ第2戦。相手は南米の強豪ウルグアイ。スコットランド戦不出場の椿は練習からやる気満々。とはいえ、初召集の若手がスタメン出場することはなく、ベンチスタートです。相手のウルグアイは監督同士の因縁でヒートアップ。あれだ、ブランって笑って人を刺せるタイプの人間だ。笑ってるけど目の奥は笑ってない、ていう怖い人だ。
本気のウルグアイ相手に、1-2で前半終了。
わかるわかるよ、コータくん。応援しているチームで今季売り出し中の若手がA代表召集となれば、劣勢の巻き返すために新戦力投入だ!!というのはよーくわかる。
でもねー、そうそううまくはいかないんだよ。いくら今期の椿がシンデレラストーリーだといってもね。それは難しいんだよ。
ってつまらない大人の意見を言っていたら、まさかまさかでユニフォーム姿が見えますよ、椿の。
ブランやってくれるじゃないか。
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日本代表ウルグアイ戦!
全然フレンドリーじゃないフレンドリーマッチ!!
最後の椿にはめっちゃテンション上がった!!
とうとうここまで来たか(つД`。)
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南米の強豪が日本にやってきた!監督・ペーニャが引き連れてきたのは世界に名だたるスター選手ばかり。彼らは、格下のはずの日本を相手に全力で牙を剥いてきた!ただの親善試合になぜ――!?そして、今度こそ椿の出番はあるのか!?日本vs.ウルグアイ、キックオフ!!(Amazon紹介より)
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サウジアラビア、日本とワールドカップでジャイキリ続出しているので、ジャイキリ読まないとって思い立った38巻。
代表ウィークで次はウルグアイ戦。監督同士の因縁に、海外組と国内組、常連組とU22世代の壁と融合。実際もそんなのがあるんだろうなと思いながら。
紅白戦でいい動きをした椿。いよいよ後半投入でA代表デビュー!
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ウルグアイ戦キックオフ。ここでも監督同士の因縁あり。ブランは策士というかなんと言うか、なかなかいい性格してる。よく見てるなぁ。山さんもよく見てる(笑)花森の性格はめんどくさいけどちゃんと上手いんだな。越後が「ゴッちゃん」って呼ばれてるのがかわいい(笑)そしてそんなブランや花森が率いる日本代表であの2人は輝けるのか。めちゃめちゃ良いところで終わる。椿のたくましい後ろ姿に興奮!
花森が椿の参戦でどう動くか?いやツバキにどう動かされるかが楽しみ!