紙の本
遊戯 王
2021/11/30 06:50
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゲーム好きの気弱な少年と、名もなき王の物語が遂に終わりを迎えます
最後まで熱い闘いを繰り広げていて面白いです
紙の本
第22巻。
2017/09/28 19:55
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投稿者:シザリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
遊戯王の最終巻を読んでみて改めて、遊戯王のカードに興味を引かれました。作品の世界観も良いですが、登場するカードも好きです。
電子書籍
最後はあっさり
2016/05/02 14:32
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
決戦が終わり、真の名も戻った闇遊戯。だけど闇遊戯じゃん、いいじゃん今のままで!!というわけにはいかず表遊戯とのデュエルで彼を見送ることに。別れの儀というか。
どなたかのレビューで見た、そして彼らは遊戯と王に戻る…みたいな。おおお、なんか上手いなぁ、と感心してしまいました。
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完結。遊戯自身の自立がとても印象的。闇VS表の最後の戦いに圧倒させられっぱなし。それでもやっぱりとても良い話でした。
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原作終了後にまさかハマるなんて…!!!CGの事はさっぱりわかんないけど(笑、敬遠していた絵柄が今では愛おしい。少年ジャンプ特有の「友情・努力・勝利」が詰まってます。
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戦いの儀…!
船上での城之内くんと遊戯くんの会話と、
そのまなざしに、じんとさせられます…
城之内くん、かっこいいなあ…
「自立」の物語、という作者のあとがきには、
考えさせられるものがありました。
勝つことは別れること、
別れたくないのに勝たなくてはならない、
そして、攻撃しなくてはならない…
最後の、遊戯の攻撃には泣きたくなりました…
遊戯王シリーズの最後として、これ以上ないくらいに
ふさわしいラストバトルだったと思います。
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ラスト、号泣しました。
「死者蘇生」のカードに込められた想いとか、そういう事全て含めて最高のデュエルでした。
1巻からほぼ通して読んだのですが、遊戯の成長っぷりが感慨深いです。
別れのシーンでは今までの思い出が思い出されて、号泣するより他が無かったです。
遊戯王は不朽の名作だと思います。
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読み終わったらもう胸がいっぱいですよ・・・
これ以外のラストは無いとは思うけど、でも、ううっ。
本当に素晴らしい作品ですよね。
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最終巻。遊戯vsアテム/最終決戦の目白押し。シャーディー出てこないなとは思っていたが、お前だったのか。アテムvsセトが一番初めの遊戯vs海馬と同じ結末に。なんで城之内がバクラの正面に座ってるんだ。船上では冗談めかして千年アイテムを川に捨てようなんて言いつつも闘いの儀が始まると遊戯にエールを送る城之内が格好良い。死者蘇生をこういう意味で持ってくるとは思わなかったな。闇のゲームで始まり光の中に完結し、遊戯王は遊戯と王に戻る。面白かったッス。「立て…勝者がひざまずいてどうするんだ。オレがお前なら涙は見せないぜ」
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もう一人の遊戯の本当の名前を探し当てた遊戯たちはネクロファデスとの最終決戦で勝利。
いよいよ、遊戯たちはもう一人の遊戯との別れの時を迎える。
クライマックスの遊戯vsもう一人の遊戯(アテム)は必見!
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なかなか感動的なラストでしたなぁ…涙ちょちょ切れるかと思ったぜ!(!) 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
うーん…特にこれといって書くべきことはないですねぇ…すべて「感慨深い」というか…長い物語が終わったなぁ、といった感じですかね…。
10代の頃は自分もカードゲームとかやっていて、それでこの漫画が好きになったのですけれども、今ではもうカードゲームなんて当然やっていないし、興味もないので…この漫画も読み返す日が来るのかどうか…分からないですねぇ…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー