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趙との闘い、黒羊での戦に苦戦する秦軍
攻める道が見えない川を挟んだ戦いの中、軍師・貂の考えた作戦とは…そしてその重要な役目を果たすのは…渕さん!?
渕さん~泣いた!!
43巻へ続く!
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東北では津波が来た時には「てんでんこ」というそうです。
各自てんでんばらばらに逃げろ、という意味ですが、まさか「キングダム」での戦いの中で「てんでんこ」を見るとは思ってみなかった。桓騎曰く、「あの逃げ方が一番多く助かる」とのこと。確かに真理です。また唖然としている趙軍にも笑える。
そして今回は「無策」と言われる川岸を陣取られた戦い。
貂がんばった!そして今回最もかっこよかったのが渕副長。今まで地味キャラで目立たなかったけど、今回はめっちゃスポットライト当たりました。ドラマ見過ぎの私は「まさか死亡フラグか?」と心配しましたが、無事でした。よかった。
あ、そうかだから渕副長が表紙のど真ん中にいるのか。
あと心配なのが羌瘣ちゃん。続きが気になる。
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えんさんに活躍の舞台が、、、!
持たざる者でもここまで成り上がれたというのは素晴らしい。
きょうかいが村に助けられてたのは、この話の最初の方に村が出てきてたのを思い出す。
まだまだ膠着状態が続く中、飛信隊がそこを突破してくるんかな。
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見えぬ糸で巣を張っている恐ろしい雲だと 信役の山崎賢人 これは縋るものではなく_奮わせるものだ 対岸を陣取られた渡河の戦いは_野戦の中で一番の難題だ
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やはり、すごいキングダム。 淵さん、モブキャラ扱いだったのに、時間をかけてしっかり信頼関係が築けていた。 そんな、沢山の伏線やキャラクター一人一人に焦点を当てていく、この漫画はすごい。
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川を渡って敵と戦う作戦で、副将のえんさんが大役を任される。自他共に疑問を感じる場面があったが、信ときょうかいの人選の理由、それを引き受けるえんさんのやりとりに涙できるひと場面。
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秦の始皇帝の天下統一までまだまだ長い。李牧はラスボス並みの存在感があり、李牧を倒したら、物語の緊張感がなくなりそう。秦が趙を併合して、俺たちの戦いは続くという終わり方になるかもしれない。