紙の本
淵、大活躍
2023/10/24 22:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
淵の活躍もそうですけど、密林での戦いも凄まじいです。船すら無く、橋もかかっていない川ってねぇ、どうでしょうか。ここでも、軍師・河了貂の作戦が……。やはりいいなあ~。
電子書籍
渕さん、調子に乗りすぎ!
2016/06/06 00:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
紀彗が格好良すぎる上に桓騎が盗賊上がりということもあり、趙軍の方が正義に見えて困ってしまう。
いや、実際侵略者なんだけどね。
渕さん、久々に見せ場ができてよかった。
投稿元:
レビューを見る
中国の古代史。戦国時代で秦の始皇帝の時の話です。
42巻目。
黒羊丘の戦いの続きです。
川を挟んでの戦い、向こう岸は敵勢で固めらていて船も橋もないという絶望的な戦いを強いられます。渕さん大活躍。渕さんに任務を下すくだりは泣かせます。武力も知力もない渕さんにしか持っていないものは何か。泣かせるとともに燃えます。
投稿元:
レビューを見る
追いかけているマンガ、購入。
黒羊丘の戦い。
対岸を陣取られ、橋も舟もない無手の、渡河の戦い。
やったね、テン、渕さん!
責任感とか実直とか、特別ではない普通の人間が、特別になれるとき。
それはその人の心の価値。
大多数の人間は、渕さんみたいだ。
涙が出てきた。
信もかっこいいなぁ、信っていい名前だな。
羌かいが心配だけど、きっと大丈夫。
投稿元:
レビューを見る
渕さんの表紙はそういうことか。飛信隊の良さは渕さんの良さをわかってるところ。桓騎軍も味方である以上応援せざるをえない。この戦のあと桓騎を見直すエピソードこないかな。
投稿元:
レビューを見る
表紙にまさかの渕さん?というわけで渕さんがメインの話です。
確かに渕さんは元連絡役であって、武人でもないのによく副官やってるなあと。百人将のときは別に不思議に思わなかったんだけど(強さ身分問わないし)、今見ると浮いてるなあと。
しかし責任感……もっと別な言葉はなかったすかねえ。なんか学校や職場みたいで。でもいい言葉思いつかん。
渕さんが手柄は立てないけどみんなから好かれてたり地味に活動してたりする描写があれば、渕さんが適任だなってのがわかるんだけど、いきなり感があってどうも。10年読んでるのに4年の我呂といっしょじゃないかと(笑)。いや、渕さん全然嫌いじゃないです。むしろ素人ががんばってる感あっていいです。これから渕さんの地味な活躍があるといいです。
おまけマンガの天然温泉の続きが気になる……ゴゴゴ……。
投稿元:
レビューを見る
泣けるよー42巻も熱いよー。
渕さん…すごい人たちに囲まれて、その中で自分のできることできないことを知り、決していじけず無理をせず自分ができることを丁寧に確実にやっていく。
そのことを信も貂ちゃんもしっかり分かっていて、分かっていなかった人もきちんと認めて、飛信隊はいい職場だなおい。
それにしても桓騎軍が怖すぎて味方と言えど素直に応援できない…。
尾平は大丈夫か!
そして単独行動の羌瘣、どうなるんだー!!
いや無事であることは信じているけれど、村人との関係とか敵の真意とか、気になることが多すぎる。
またしても新刊が気になりすぎる展開です。
でもこの前、原先生が出た番組で今後の展開、ちょっと知っちゃった…
知ってもどうやってそこまで行くのか、これまたワクワクしてしまうんだけど。
投稿元:
レビューを見る
今回の読みどころはオギコwwwwww
オギコ糞やばいwwwww
見た目怪しすぎて使者に見えなかったり、
作戦会議中、丘に見立てた隆起物に駒をおいたところ
満面の、そしてピュアな目で
「おっぱいみたい、ね 信 おっぱいみたい」
吹き出さずにはいられなかったwwwwwオギコwwwwwww
そして思わず「肩揉め」とその場から引き剥がずカンキ将軍www
残虐なカンキ将軍の優しさが垣間見えた瞬間w
投稿元:
レビューを見る
幾重にも絡む謀略と駆け引きの応酬戦。広大なる戦場で火蓋が切られた黒羊丘の攻防戦。桓騎と慶舎、総大将同士の策略がせめぎ合う。 一方、開戦直後に奇襲を受けた飛信隊の目の前にはさらなる強大な試練が…!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
心に残った会話
「見た目か?見た目で差別してないか?」
「いや 間違いねェ。姐さんはいつも不細工に厳しい」
投稿元:
レビューを見る
あまり今の桓騎軍との連携の話ツボにきてなかったけど、ここで渕さんの活躍とか!
こういう地味なんだけどいい話好きだな~
投稿元:
レビューを見る
黒羊丘の攻防戦。
河了貂の軍師としても本領発揮!
とにかく渕副長が活躍してくれたのが嬉しい。
投稿元:
レビューを見る
再読。味方からもプレッシャーをかけられつつ戦うのは大変そうだ。しかし信はその程度のことでは怯まない。その信を補佐する副長、渕の覚悟と信念もあって飛信隊は少し遅れを取り戻した。しかし傍らではもうひとりの副長が倒れて…。
次巻も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
渕さんのための巻といっても過言ではない。
何なら一人で表紙を飾っても良かったのではないかと思う、華なさ過ぎるけれども。
それにしても、タク伍長とどっちがどっちかわからねぇよ。と私の中で話題だった渕さんに光を当てるとは渋いねぇ。
投稿元:
レビューを見る
元野盗の戦い方で翻弄し返す桓騎軍さすが
伝者の右腕落とし返そうとしたり
伝者をなかったこととにしようとしたり
信の自由さww
渕さんかっこいい!!
突出した力がなくても気持ち一つで人は輝ける。
そしてまた信がカッコいいんだなぁ!
紀彗の人望がすごい