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松平定信が家斉(徳川治済)の大御所問題を
積極的に画策している!
途中経過にそんな事実があったかのように
上手に騙してほしい
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2016.08.27.読了
イマイチ。
異なる状況だが、
同じような設定のシリーズが始まって
ガックリ。
これから良い展開になればいいが、
どれも若武士をうまく操ろうとする
位が上のタヌキ達と、
その場タヌキ達に叩かれながら、
成長していく若い武士…
みたいな感じ。
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新シリーズ第一弾
松平定信の命により公儀御領巡検使として京へ、田沼派の生残り京都所司代に刺客を送られながらも無事撃退、しかし肝心の公家の不正の証拠は
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徳間文庫で絞るなら「お髷番承り候」に続いて。
「独身」「20代」「世間知らず」で「刀もそこらの旗本よりは遣える」と御馴染みのキーワードが並びます(好きです)。
今回は松平定信と公家衆付近に挟まれます。
先日、吉田神社から上賀茂神社、同志社付近を散策したのもあってか、場所が江戸城付近よりももっとわかって読んでいて楽しいです。