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もっともっと日々人の存在を強くしてほしい。
ムッタとシャロンの関係性を描くのが長すぎて、
ちょっと間延びしている感じ。
日々人の再登場が待たれる。なんせ宇宙兄弟なのだから。
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28巻目。
せりかさんが念願のALSの実験に成功し、ストーリーは六太に移ります。シャロン月面天文台建築に向けて月の裏側へ。そこで想定外のトラブル発生!!ハラハラすべきところなんでしょうが、せりかさんの話が感動的だったせいかパンチにかける感じでした。
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ジョーカーズ 月面での活動を本格的に始動開始!
むっくんが先に月にいたヒビトのことを思いながらミッションをこなしていることに、ぐっときた
エナさん ナイスアシスト……になれたのか!?
セリカさんの反応が気になる~
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今まで読み続けてきて、
「おー、つながったー」と思った1巻。
そして、これから何かが始まる予感を感じさせる1巻。
えりかさん、良かったねー。
そして、どうするのー?(笑)
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抜群の安定感。今回はちょっと息抜きみたいな感じがして、そこまでグッとくるシーンとか名言とか、あまり気にならなかったけど、でもALS克服への重要な一歩には成るんだろうし、一方では月の怖さも垣間見られたりして、これからどうなるんだろうって気になる展開です。
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泣いた〜
信じるものは救われるって聖書で言うけれど、本当にその通りで、継続する勇気のある者(セリカさんやそれを支える人たち)にこそ得られるのだなと思った。
セリカさんみたく私も何かを信じて、自分自身を信じて前を向いて行きたいなって憧れちゃったわ。
あ、そう言えばアンディは地質専門だったのね!忘れてました。でも惚れ直した。
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セリカさんの問題が終結。ほんとよかった。ムッタは新しい発見ありでとってもたのしいけど,なんとなく暗雲が立ち込めているかんじで,ちょっと怖いな。次巻も楽しみ。
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追いかけているマンガ、家族に借りた。
セリカのALS実験成功に、手のひらを返したようにわく世間。
シャロン月面望遠鏡建設がはじまり、月の裏側で横穴(カルロム洞窟)を発見するジョーカーズ。
27巻から復習してよむ、期待を裏切らないおもしろさ。
たぶさんすてき、ハートコロッケ食べたい。
そしてセリカさんは、本当にハートに気づいたんだろうか(笑)
横穴のくだりに、どきどき。
ジョーカーズ、まとまってないのに、いい具合にまとまってる。
エディの力なのかな、こういう仲間っていいなぁ。
月に水はあるのか!、また楽しみだ。
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ALS実験、月面探査をここまで丁寧に描いてくれたら、理系ダメダメな私だって宇宙飛行士になりなくなるさ!
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これが知れ渡った時 どれだけの人が喜ぶと思う?どれだけの人が「明日も生きよう」と思うかを想像してごらんよ
これくらいのことは起こって当然だ
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大きなアクシデントやピンチはない巻だったけど、安心して読めて、ちゃんとワクワクする。いままでにムッタがだしてきたアイディアをちゃんと月面で実現化していて、よかったなーと思いました。
セリカさんが無重力空間でマヨネーズでハートをかいて、ムッタが空にかいたバルタン星人を思い出す場面は、「ここでこうくるか~!」と感心しましたね。コロッケにマヨつけるの?とちょっとつっこみたい感じもしたけど(笑)
絵名ちゃんもええ子や~(*´▽`)
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ワクワクすることが連続の大冒険。熱い!
細かいエピソードを補完するシーンも幾つかあって、今後の展開も楽しみです。
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ミッション『シャロン月面天文台建設』始動。月の裏側、未踏の地をアンテナを設置しながら進む、ジョーカーズ。
当然トラブル続きの中、予想外の発見が!月面の洞窟探検、水の発見は、もしかすると月に生物がいるのかも⁈なんて夢のある展開が予想されます。
へらず口のロボ、ブギーが大活躍でした。
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せりか良かった!
最後まで信じてくれたたぶさんも最高にクール…!!
そしてムッタよー!
めちゃくちゃかっこいいよ!
毎回なんかしら結果残していくムッタかっこいいよ!
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せりかたちのALS実験が成功したという知らせに喜びを噛み締めながら、ジョーカーズはシャロン月面天文台を建設するため月の裏側へ向かう。予想外のトラブル、姿を消す仲間……。六太は自らの足で人類未踏の闇へと踏み出していく。(Amazon紹介より)