映画をみたので。
2016/10/28 12:44
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投稿者:みるく本 - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作はどんなのだろう、と読んでみました。
思ってたより絵はかわいい?感じでしたが、やはりネギ星人とかになると気持ち悪い…
マンガは読みやすくておもしろいので、この感じの絵がすきな人はとてもいいと思います。
非現実をリアルに描く
2016/10/25 09:22
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投稿者:せいけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の真骨頂は、ありえない世界をリアルに、すぐそこにある出来事の様に感じさせる画力と物語の構成力にある。そこに、理想はない。臨場感こそが持ち味だ。
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
実写映画を見ただけだったので。
ああ、元はこういう見た目のキャラクターなのね、と確認のような気持ちで読んでいましたがやはり「ねぎ星人」が怖くて…。
全貌が分からないうちにどんどん物語が動いていくような雰囲気で、続きが気になってどんどん読み進められます。
連載中マンガ最注目株
2001/11/03 14:54
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投稿者:coma - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作『ゼロワン』の商業的失敗(not作品的失敗)を、「やっぱ引きが弱いマンガは連載じゃダメだ」と反省したか奥先生さすが! と、思わず勘繰ってしまうほど、見事に前作の弱さが修正された内容で、もう第1話からとんでます。
容赦の無い展開、不穏な空気、巨乳、全てがよりストレートに、より強烈に、よりわかりやすく描写されていて絶対当てたる!という気概が感じられて正直ほだされた。
唐突に流れるラジオ体操の歌とか、露骨なロボコンネタとか、丁度いい古さのガジェットもツボです。
青年誌ストーリーマンガとしては、現在連載中のなかで、最も目が離せない作品の一つ。
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ヤングジャンプ連載中のSFアクションマンガ。
登場人物たちにも読者にも説明なしに進行していく物語。
何の説明もないまま、訳もわからないまま、登場人物たちは「犯罪宇宙人」との戦いを強制され、生き残るためだけに戦いを繰り広げていく。
先の読めない展開は、常にあきさせません。
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えらいサクサク読める!面白いしエロいしそんでちょっと感動。計ちゃんの心とアクションの成長にすげえと思うと共に少し不安になったりも…(だいぶさきの話)。あと「アンジェリーナ・ジョリー」これがキーワードかと(嘘です笑)。
しかしなんかあたしただのエログロ好きみたいだな笑。
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俺が漫画を本格的に好きになったきっかけ的存在。一度死んだ人間がガンツという黒い玉にによって異星人?みたいなのを狩るという内容。展開が読めなくておもしろい。
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電車に轢かれるシーンから始まって何だこれは!?と思いつつ毎週読んでいる。最近また展開が変わってきてどうなる事やら。
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「変」から奥浩哉を見続けてきましたが、やっと、やっと本命が来たって感じの作品。
ファンとしては何故今まで奥浩哉の魅力を最大限に生かした作品を描けたのに描かなかったのか。
奥先生の意地悪!的な想いと嬉しさでいっぱい。
最終回が今から楽しみですが、長くも続いて欲しいところ。
とりあえず連載途中なので★3つ。
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エグイしエロいけど、ひたすらオモシろい。笑えないけど面白いからスラスラ読める漫画でした。加藤くんカッコいい♪
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こんな世界観、平和だから読めるのかも。
絵もキレイ。スピード感もあるし、前半のストーリー展開とか息つく暇もないくらいです。読んだことなくて、いまからまとめて読める人が羨ましい。
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最初は半信半疑。
そして気づけばどっぷりと浸かってしまう。そんな世界観。
死んだはずの主人公に待っていたのは宇宙人と戦うこと?
ガンツと呼ばれる黒い玉に住む男から次々と出される指令。
何か歪んだ世界、でも本当の世界も歪んでいる?
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グロいとか、エロいとかで評判ですが、純粋に感動できるシーンも多々あります。
仲間を失っていく悲しさがなんともいえません。
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奥さんの本は「変」以来大好きですけど、この本も素晴らしいです。死んだはずの人間がGANTZと呼ばれる黒い玉のある部屋に集められ、戦いに巻き込まれていくお話。ヒロインや親友まで死んじゃったのにはビックリ。良い意味で期待を裏切られる作品だと。
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日本人は印象派の人間だということ気づかせてくれる本。正確に書かれた図面のような外観は、血の通っていない空虚な空間を作り上げる。その非現実空間で繰り広げられるモンスターとの戦闘。日常空間とヴァーチャル空間との書き分けは無い。現実だろうと非現実だろうとそこに世界が存在する限りジタバタして生き残らなければならない。現在17巻まで発売中。しかし週刊漫画は進むのが遅い。単行本として読むことを前提にしているのかな?