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むかし「叙々苑に連れて行ってもらった」というのは自慢になることだった。お金がない頃、上司に連れて行ってもらうくらいしか行けない場所。高級な良い物を食べさせてもらえる場所としての焼き肉屋というイメージは、叙々苑が発祥だろうなと思う。
創始者の語り下ろしなのだろうが、もったいないことにインタビュアーが提灯持ちに終始していて、掘り下げが浅い。もっと良いネタあるだろう!って突っ込みたくなる。
それでもやっぱり面白いというのは創始者に魅力があるのだろう。
従業員にきちんとお金を払う。従業員が良いサービス提供する。お客さんが良いサービスには高いお金を払う。という三方良しの考え方は、いつか偉くなったら使おうと思った。
割引すれば良いっていうのは乱暴だったのか……。
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■「究極のサービス」とは目配り,気配り,思いやり。
■クラブでトイレに行った後におしぼりを提供する理由は,トイレで我に返ったお客様をまた元の世界に引き戻すため。どんなことにもきちんとした理屈や理由がある。
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▶図書館になし。
●2025年5月11日、吉祥寺・外口書店で見つけた「不安に克つ思考」をメルカリで300円で出品してる人がほかに出してる本。300円。
これは面白そう(笑) お腹すきそう。
●2025年5月12日、図書館にない。これは買いだな。
●2025年5月13日、メルカリで5冊セット1,100円で購入。単品価格は300円だった。2冊で500円、3冊目以降+200円で合計1,100円。
全5冊:
・分子をはかる がん検診から宇宙探査まで
・叙々苑「焼肉革命」
・開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす/おたとしまさ
・シノギのプロが教えるビジネスの極意
・躁病見聞録:この世のすべては私のもの