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超能力で事件解決!
楽しいし、思いがけない展開もあるし
いいんだけど
物足りないのはなんでだろ
続編書くんだろうからそれまで待機かな
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超能力の存在が社会的に認められていて、その使い方もちゃんと法律で整備されている中で、超能力を使ったお仕事。まぁやはりというか、探偵的な仕事になるんだけど、SFではあるけれど、現実社会のありようのままにその力が使われていくって、なかなか面白いお話でした。人間関係の部分がもっと面白く、続編ってないのかな、とか。
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このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
2016/7/19
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超能力の存在が社会的に認知されたという設定の話。超能力師事務所のメンバーが依頼を解決するという探偵もの的な短編集で、そこそこ細部まで作り込んであることから、すんなり楽しめる作品に仕上がっています。
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最近読んでいた小説が全部重苦しいものだったので、すごく面白かった。
こういうふうな自然な感じのSF好きです。
超能力とかまったく信じないけど小説はそういう非現実的な要素がある方が楽しい。
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超能力師が働く会社の人達とその周辺に関わる人のちょっと不思議な話。
毎回、違うメンバーが話を進める連作。
後半、キナ臭い感じもあり続編を予感させる。
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所長の増山率いる超能力師事務所の個性溢れる所員たちが、苦悩と葛藤を抱えながら事件を解決する連作作品集。
超能力者が国家資格となるという設定が面白い。既に米国では犯罪捜査に超能力が使われているという。日本でも未解決の重大事件が数多い。今現在、その能力を他人と違うからという理由で、ひた隠ししている人材がいるとしたら勿体ない。パラレルワールドの設定ながら、真剣に考えたい世界観である。
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超能力も技術のひとつ。練習して努力して、技術を磨いて仕事に生かす。
超能力という特殊能力を持つ人たちが探偵の、探偵事務所に持ち込まれる事件のお話し。
みんな普通に苦労して生きている。
そんな感じなので、幻魔大戦は起こらない。
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超能力者が運営する探偵事務所のお話。
面白かったとは思うけど、
誉田作品としては自分的にイマイチの感じでした。
最後まで軽い感じで読ませていもらえればよかったですが、
最終章だけやたら思い雰囲気でした。
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軽快な物語運びでとても読みやすい。が、内容は実は案外重め、というか現代的であり得なくはないと感じました。登場人物が個性的でそこに引っ張られがちだけどちょっと考えさせられる。
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超能力者が存在し認められた社会。スピリチュアルじゃないけど、こういった人たちがいてもおかしくないと思う。また、誉田哲也のストーリー構成が素晴らしかった。こんな世界が現実的にあっても不思議じゃないと思わせてくれる。超能力者だといっても同じ人間。だからこそマイノリティとしての感受性が強いのかもしれない。
超能力に憧れるけど、持ったら持ったで人の感情含めて見え過ぎてかえってきついな〜。
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連作短編。
ドラマの原作になるべくして作られたような作品。
可もなく不可もなく。
所長の増山のキャラがもっと立ってるかと思ったが、かなり中途半端。
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ドラマきっかけで読んでみました。
ドラマの方が面白い。
珍しい現象です。
きっと、田中の演技力が、
原作の表現力を超えたんだろうなぁ。
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ココリコ田中のドラマが面白かったので原作も買ってみた。作者が意外にも誉田哲也、ストロベリーナイトと違って明るいタッチで読みやすかった。
どのストーリーもドラマで放送されているが、シンプルな中にそれぞれのキャラクターの苦悩が隠されているので読み応えはあった。特に明美のエピソードはズシっと重かった。
本作のヒロイン・悦子は若い頃荒れていて「川口の魔女」と呼ばれてたいた…らしいが、川口というところが笑ってしまう。確か姫川玲子も埼玉だった気がする。この作者のこういう地名の使い方が面白い。
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DVDでの登録がないので、これで登録。
録画したドラマ見終わりました。超能力のある人が増えて行った世の中で、それを仕事とする事務所の話。
ココリコ田中をはじめ、事務所のメンバーが個性いっぱいで面白く見た。小説も機会あったら読んでみたい。