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沈んだり、ときめいたり、クールなのにキラキラしてるあきらちゃんの心が描写によくでてるなあって思う。純粋一途なあきらちゃんの一喜一憂にニヤニヤしちゃう(笑)一巻の終わり方、気になる。早く続きを読まねば…
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バイト先の雇われ店長に恋してしまった女子高生のおはなし。わかりやすい横恋慕がある感じが面白くない。
もっと1話めから楽しいマンガが良かった
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ヒロインがスーパーかわいい。もうヤバい。絵がちょい古いのも、このベタな話には合ってると思った。ベタ最強。
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主人公のあきらちゃんが可愛すぎる!店長も素敵!甘すぎなくて読みやすい恋愛漫画。1巻で予想してたよりも進展しちゃったけど、今後どうなるんだろう?主人公も可愛いし絵だけ見てても楽しい漫画♪
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女子高生とさえない中年男性の恋の話。
ツンデレ女子高生の一途な恋に射抜かれました。告白シーンはドキドキしました。中年男性のくたびれた中の優しさが描かれてて良いです。
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1~3巻まで読みました。
あきらちゃんが凄く可愛い。
歳の差モノは好き。
随分遠くまでバイトに行ってるな~…
凹んでる時のさりげない優しさ
これは好きになるかも。
しかし 3巻に至るが
今ンとこ店長の人間的良さはあまり出てこない。
歳ゆえの分別…と言う名の
「この歳になって傷ついたら立ち直れませ~ん!」位しか出てきてない。
普通~に、世俗的な、うだつの上がらない
コンプレックスにまみれた
自分に言い訳ばかりしているバツイチのおじさん。
純文学を愛するが、生き方はそれに添えない。
取捨選択の出来ない彼の筆は
冴えたものでは無いだろう事は伝わってくる。
ガツガツしてない所とか
経験値故の物事に対する対応とか対処とか。
自分や「同年代の男の子」の持ってない、
心(&金銭)の余裕 それゆえの包容力
「同世代のオバサン」から見たら、
「そんなの大人なんだから 当たり前でしょ~!」ってシロモノが
少女たちには「とっても素敵なオトナ」に見せてオジサマに惹かれるのだろう。
それはそれでいいよな。
別に。
有りだと思う。
なんだけど、今ンとこ店長の惚れちゃうポイント
最初のコーヒーのさりげない優しさのみなんだよな~
イイ人なのはわかるけど 正直、褒め言葉では無い。
すべてに対して曖昧 優しさすらも中途半端だ。
そうなると、
あきらは この先何十年と店長を「好き」で、いられるの?
って思ってしまう。
そう思うと、まんま「思春期故の盲目」「若さの暴走」過ぎて。
尾崎の歌は素晴らしいけど、歌ってる内容に共感できるのは
思春期のみ。って感じに近い。
人のバイクは盗まないでください。
学校のガラスはタダではありません。
学校にも家にも帰らなかったら 実質どうやって生きていくのか。
みたいな。
店長の人間的良さが出てこないから
あきらの恋を応援する気になれず、
少女だったと いつの日か思う時がくるのさ~♪的な。
それは 美しい過去になりますか?みたいな
あきらが一途で可愛ければ可愛いほど
店長に近い年齢の私には
とりあえず止めとけ!みたいな目線にしかなれず。
今後、あきらの存在で店長は生まれ変わるのかなぁ…
なんかちょっと痛々しくて(店長が←自分の目線が店長寄りなので(笑))
3巻で止まってます。
終わったらまとめて読もうかな…
店長が後藤さんみたいだったら
「お目が高い!!」って思っちゃうけど(笑)
…後藤さんもお目は高いがお勧めは出来ない物件だが。
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3巻まで読了。ド直球な青春恋愛モノなんて「温いんだよこのクソが」程度にしか感じない私ですが、こういう泥臭いやつになるとちょっと話は別。「坂道のアポロン」の小玉ユキの世界のような、一昔前の時代設定に近くに海あるでしょ的な土地柄、そんでもってトドメはみんな不器用。こういう高校生活送ってみたかったわぁって思わず溜息ついてしまうのは、あと2週間足らずで30歳になるからな気がしてなりません。
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一昨日の新聞で見かけ
ツタヤで1~4刊まで借りた
「まっすぐな純愛」
「17歳の美少女が45歳のおじさんに恋をして…」
って話。
『歳の差モノ』って言うんだ。
おじさんが美少女に恋をしたんじゃなくて
逆なとこが興味をひいた。
あと絵がね、好きな感じ。
書評にもあったけど、
主人公ふたりのキャラクターがいい。
ただ女性誌じゃなく
「週刊ビックコミックスピリッツ」に
連載されている点で
男性願望な気はする。
描いてるのは女性作家みたいだけど
まあそういう点を考慮しても
なかなか面白い
「セリフに頼らない心理描写、叙情的で
繊細な演出に文学的な香りも漂う」
って書評に惹かれた。
あとそのおじさんが純文学が好きで
まだ小説家になる夢を捨てきれてないあたり…
読んでみたくなるツボがいくつもある
第21話、羅生門の話、いいね
「この感情に、
名前をつけるのは
あまりに軽薄だ」(第25話)
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ヒロインあきらがとてもかわいいです。
なんというか、一生懸命。
ときどきクスリと笑えるのに、全体的にとても詩的な漫画だと思います。後半の雨の中のシーンなど特に。
ストーリーだけでなく、演出や表現など、本当によくできた漫画だと思います。
面白い。
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クーデレなあきらが可愛いし、店長に惚れるのもわかる自然さが良い。告白までいってしまったけど、ここからどうなるんだろう。
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マンガのランキングで話題になっていたので読んでみたけど、
結構いい。こういうれないの形があってもいいよね。
次巻以降が楽しみです。
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『橘あきら。17歳。高校2年生。感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手は、バイト先のファミレスの店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。』
どう見ても恋愛対象とは思えない冴えない中年男に、17歳が恋をする。そううまい絵でもないのだが情感が伝わってきて好印象。なぜ好きになるのだろうというあたりがイマイチ伝わってこないが、ひたむきな誠実さこそが人を惹き付けるというとこでしょうか。女性マンガ家の筆なのにあまり気にならない。このマンガがすごい!2016 4位
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尊敬する「お気に入り」さん絶賛マンガということで。
恋に恋する高校生が眩しい。恋の仕方を知らない(いや、恋に落ちた時どんな態度と行動を採れば良いのかを知らない)思春期少女が初々しい。
この本音の爆発力と表面クールさのギャップが本作の一の魅力なのだろう。それを支えるのが、あきらの一見強面のキャラ造形。著者の得意な女性キャラがフィットした感じである。
今後描かれるだろうが、店長の過去話。これにあきらが付いていけるか。そして、それを読者が納得できる展開かが肝かも。
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雨で色んなものを表現していて、セリフが少なくて絵の表情や情景で伝わるのが本当にドキドキした。
年齢差が凄すぎる分 変に感情移入せずに楽しめて、すごく作品感が強くてよかった
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このタッチ好き~
ファミレス店長に恋するjk。爽やかとほんわか、だけではない(ちょいエロス風味も。パンチラはみケツあり)