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あきらの組は文化祭ではお化け屋敷するんですね。。。
あきらがお化け?
怖くなくてかわいくないか?
店長に近づこうと図書室で夏目漱石ですか?!
無理無理!
そういうのは本人に聞くのが1番良いのですよ!
35pのあきらの顔かわいいね。
ずるいわぁ。。。
店長があきらをキープ?
ないね、なさすぎるね。
わかってないなぁ。。。
知らないんだから仕方がないけどあきらの反応はめんどい。
本当に好きな人がいるのに、
あきらめて別の人のところへ行くなんて・・・
あたしは考えられないって、
純粋すぎるわぁ。。。
つか、
陸上あきらめてバイトしてる人のセリフか?!
亮ちゃん、
そういうことだったんですか?!
で、
まさかの光植物園で、
店長親子と亮ちゃん姉弟とあきらがエンカウント!?
偶然過ぎるわ!
叶わぬ恋なのかね亮ちゃん?
また偶然で青空古本市にあきらが店長を誘う!
この漫画の弱点は偶然が多すぎることかもしれない!
で、
オススメの本を紹介してもらうていですか。
いいんじゃないか!
店長xあきら=親子
そう見えるわなぁ。
つか、
お店のおじさん使えないけどいい味出してるよねぇ。
つか、
貴重本を集めてるのかな店長。
お高い趣味やで。
あきらの選んだ葉書は意味深すぎるね。
店長は店長らしさをだしてきてるけど、
あきらは何もないねぇ。。。
若いだけあって何もなくって純粋さだけで勝負するんですか?
気がつく時が来るのか、
そこのところは無視して進めていくのか気にはなるね。
店長ラーメン屋さんでごはんですか?
家で食え!
自炊しろ!
節約しな!
で、
九条ちひろさんの登場!
小説は恋人!
で、
小説は片思いになって店長の思うところは・・・。
雨のなか、
あきらに言われた救われる言葉に傾くと思うけどね。
どうなんでしょう?
最近は書いてなかった?
書いてた?
また、
気になり始めたのでしたらあきらの影響だし、
書き出すと思うんですよね。
その時は、
間違いなくあきらを書くと思うのですが、
まだ、
ネタがそろってないかな。
おっさんの書く、
純文という名の恋愛小説読んでみたいわ笑
年の差って、
あるほどくっつっきにくい気がしますが、
くっつくと、
意外なまでに離れられなくなるもんなんです。
この話、
くっついて終わりじゃなくって、
その、
続きを見せていただけないかと、
願うばかりです。
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目線がすいっと動く、時間にすればほんの短い間にも大きな逡巡だったり気持ちの動きがたしかにあって、それは当人とその時間を共有している人にしかわからないんだってことをストンと思い起こさせてくれる。たとえばよしながふみさんがコマに空白を持たせたりとかそういう、そういうのほんとすごいたまらなく好きなんだよな私
あきらがかわいいよお〜〜
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今巻はややゆっくりとしたスピード。
劇的な展開はあまりないが、着実に二人の中が近づいているような気がする。
それこそ、「歩くような速さ」で。
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主人公の顔がアップになってるシーンが特に多かったです。かわいいんだけど、美少女漫画っぽさがさらに強くなってきたように感じました。(好きではない方向性が強くなってきたかなあ。)
主人公の可愛さが特に引き立って、今のところ店長の魅力はいまいち心に来なくて、男性読者に都合のいいような作品の雰囲気がするかな。題材はとても惹かれたので、中身がもっと女性読者としても共感できたら嬉しかったんですが。
一旦ここでストップしておきます。
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何事もなかったように落ちついた関係の2人ですが、しっかり植物園デートとかはしているんですね。この距離感でないとコミックの性格が変わりますね。こういう微妙なお付き合いも楽しい時間ですが、連載を続けると飽きてしまいます。はてさて、これからの展開はどうなるのでしょうか?
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続きがともかく気になる。
あたしが高校の時だったことを思い出して、叶わぬ想いだなぁって思った時の気持ちを思い出した。
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恋とは互いの勘違いから始まる。しかも、その勘違いを生んだ相手に悪気はないのが殆どだ。
本作で言えば、失意のあきらに近藤がかけた言葉。これ、多分深くは考えずに言ってしまった可能性がある。
逆に、本巻で描かれるあきらの言葉。これも深く考えずに言ってしまった言葉のように思える。いや、相手にどのような影響を与えるのか想像することができないまま、与えてしまった。そんな印象の残る台詞だ。
勿論、吐いてしまった後、与えてしまった言葉の意味に気付く場合も多いが、本作はどう転がしていくのか。
一方、現在までのところ、ほぼ脱色されている性愛の面。奥手以前に初心なあきらが、それに気付けるか?。近藤は、ある意味社会人として当然の(いやそれ以上の)自制心を持っているので、ここを突き崩すのは容易ではなかろう。これまた、どう転がしていくのか?。
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5巻まで読んでの感想。
なんというストーリーの奥行き!立体感!なめてました。こりゃ文学です。
マンガで引用メモったの初めて。
期待しかない。すばらしい。
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横浜赤レンガ倉庫の青空古本市というイベントが出てくるのだが、実際有るのかな?行ってみたい‼ 一人でも楽しめるけど、気になってる人や気の合う人と出掛けるの、良いね~♪主人公は好きな人の一面を発見出来て更に想いを深めたみたいだし…(*´ω`*)
漫画の中の気になる事は、何故かすぐネットで調べない。暫くはファンタジーとして楽しみたい部分が有るからかなー…
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【あらすじ】
累計120万部突破!「恋雨」最新刊!!
ユイ、吉澤、そして加瀬。
それぞれが胸に抱える
かなわない想い。
本当に好きな人に、
ひとりの友達として
向き合ってゆくことを決めた あきら。
そんな彼女に店長は――!?
17歳。新たな季節のはじまり。
累計120万部突破!「恋雨」最新刊!!
ユイ、吉澤、そして加瀬。
それぞれが胸に抱える
かなわない想い。
本当に好きな人に、
ひとりの友達として
向き合ってゆくことを決めた あきら。
そんな彼女に店長は――!?
17歳。新たな季節のはじまり。
【編集担当からのおすすめ情報】
『マンガ大賞 2016』第7位!
『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オトコ編 第4位!
年齢・性別を超え、圧倒的な支持を受ける
眩いほどに純粋な 正統派ラブストーリー 待望の最新刊!!
【感想】
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びっくりするくらい一瞬で読み終わった。前巻からこれといった進展はなかったような気がする。あきらちゃんも、ユイちゃんも、吉澤も加瀬さんもみんな一方通行な恋してるんだね。加瀬さんのはハッキリそうだと言ったわけじゃないけど叶わない恋って感じで切ない。ダメだってわかってるけど、それでもいいって言ってほしいみたいなのって誰しもあると思う。そろそろあきらちゃんと店長の恋も動き出してもいいのでは。
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第33話:季節は秋に
第34話:お化け屋敷
第35話:義姉、義弟
第36話:ダブルデート?
第37話:御守りと拡散
第38話:古本市
第39話:小説は恋人
第40話:金木犀