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今のラノベじゃかなりうまい部類だろうが、このあたりからだんだんどうでも良くなってくる、都合の良いことが降りかかりまくり
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タイトルの通りアクセル・ワールドの第三弾。
またまた新キャラ。そして敵。
飛ぶ能力を奪われたシルバークロウの運命は。
黒雪姫があまり出てこないかわりに、チユリ殿の出番が多い。
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分かりやすいヒールが出てきたり、かつての敵がライバルに成長してたり、新たな師匠が登場したりと盛りだくさん。
この巻で登場した悪役は、本当に憎らしい。
まあ、それも、ここまででしっかりハルユキに感情移入してるからなんだけどさ。
で、最後に凄まじく気になるクリフハンガー。
もう、次の巻読むしかないな。
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能美君という陰険な強敵が登場し絶望的な展開へ。この作品結構重い展開があるよね(^^;)
今巻、問題解決せず、最後はチユリの異常な行動で終わる為とにかく次巻が気になる。
一方、新しいキャラとワールドの新しい概念にも期待が膨らみます。
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今度は転校生が乗り込んできた〜。
そして最初から敵対心だだ漏れ。
ハルユキの幼馴染にして
タクムの彼女でもあるチユリも
〈加速世界〉のメンバーとして加入。
なんかまたレアな能力の持ち主みたい。
前に戦ったキャラが
ちょっとだけ味方よりになって再登場するのも
王道な展開で安心するわ。