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投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しく読めました。ブレイクアウト買いについてまた勉強したくなりました。感謝。
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投稿者:tokoya - この投稿者のレビュー一覧を見る
DUKE氏の投資手法は新高値銘柄をチェックして、その銘柄に対するファンダメンタルの効率的な確認方法が分かりやすくまとめられています。
ただ今色々な投資本を読み漁っており
独自の投資手法を組み合わせるなど勉強中で非常に参考になりました。
良書ではないですか?
2017/05/14 12:24
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投稿者:こまいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いい本だと思います。
初心者が中級者へ、一気になれる本でしょう。
良書だと思います。
新たなる挑戦の一歩になる本
2021/07/31 16:05
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投稿者:まるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
想定外の本です。
まず株は安くなったら買う。高くなったら売るが、基本とずっと思ってました。
あえて高値で買うなんて、とてもドキドキするわけですが、理屈がわかってくると、面白くなってきます。
挑戦あるのみです。
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サラリーマン兼業投資家と語っている通り、昼間は仕事をしながら投資で稼ぐ方法がメインとなっております。投資スタンスは人それぞれですが、デイトレーダー向けではありません。購入して少し保有する人向けかと。あと、成果を上げる鍵が「成長株を見つける」これ一点です。これさえ出来れば、著者のように行くかもしれませんが、同じようにしても同じ成果が出るとは限らないのが株の世界。あくまでも、参考までに読むには良いかと思います。
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今日のなるほど
株は新高値で買って、さらに高値で売る
高所恐怖症のような感覚に襲われても
…
なぜ、新高値を買うか?
新高値を抜けるとそ以前に投資していた人たちはまんな含み益になるのでハッピーな状態になり売りたい人が減り株価はスルスルと上昇していく。
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読み終わって大きなヒントを得ることが出来た一冊となった。
この本で紹介されていた他の本も読んでみて更に株式投資に対する知識をこれから深めてみたいと思う。
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ファンダメンタルズあり、チャートあり、投資における一般的な注意点ありと教科書的な1冊。
やはりこの方も最初は1000万ものマイナスを出し、損切りの大切さを語られている。
冷静な判断の大切さや戦略のないナンピンの危うさ。
数々の失敗談から投資の恐ろしさを改めて感じた。
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流動性が低い株は買わない。
10%損切りは命綱。
会社では取引しない=ザラ場は見ない。
一度に10種類も取引しない。分散投資はしない。
高値を買って高値で売る。
動かない株を買うのは時間のムダ。
テクニカルで見つけて、ファンダメンタルズを確認する。
割安株の罠=インパクトが無ければ上昇しない。
時価総額500億以下のほうが動きやすい。
ビッグチェンジ銘柄を探す。
株探サイト。
新高値更新銘柄。出来高を伴って新高値をブレイクした株。
株探のニュースアイコンをチェック。
ツイッターで検索。
PTS市場で上昇している株=何かニュースがある。
三空をつけたら売却。
ボックス理論=ニコラス・ダーバス
「私は株で200万ドル儲けた」
上昇時に出来高が多く、下落日に少ない=上昇トレンド
下落日に出来高が多い=下落トレンド
持ち合いの期間が長い、値幅が狭い、カップウィズハンドルの形、新高値ブレイク時に出来高が急増する、初期に買う。
業績が毎年安定しているか、直近1~2年の利益の伸び、四半期の利益の伸び、売上高経常利益率が伸びている。
ポジションサイズマネジメント
最大5銘柄、5分割で買う。最大10%で損切り。
ラルフ・ビンスの実験による
買っても負けても、5銘柄5分割は同じ。
新高値の翌日、寄り付きで取引=試し玉。
次の購入単価は前回よりも高い=ナンピンはしない。
タイミングを失したら次のポイントを待つ。
一度損切りしても、再度ブレイクしたらルールに従う。
上のボックスに行くときに増し玉。
買った株が下がることは50%以上の確立で起こる。
想定通りでなければ一旦手仕舞い。10%損しなくても。
もとのボックスに戻ったら一旦売却。本当に強い株は戻ってこない。
20%上昇したら、損切りラインを上げる。
ボックスの下限をウロウロしていたら損切り。日経平均の動きより弱ければ損切り。1ヶ月以内。
相場全体の危険シグナルは撤退。
売り場は相場が教えてくれる。テクニカルで売る。
大きく儲かるのは、大波に辛抱して耐えたとき。不穏な動きを見せない限りトレンドに乗り続ける。
終値でボックスを割ったら売却。
高値で三空が出たら売却。
悪材料が出たら売却。
全体の流れを把握する。
先導株の動き=相場の上昇初期に新高値をつけた銘柄は下落相場も先導する。
ディストリビューション日(日経平均など指数が下がり出来高が増えた日)があ2~4週間で5日もあれば下降トレンドに転換した可能性が高い。
大和IRのモニタークラブで10銘柄までニュースリリースを配信してくれる。
買う前に理由をノートに書く。
売買日記をつける。チャートも。
売買記録はexcelで管理する。買値、売値、株数、金額、保有期間、損益率など。
自分で決めたルールに従う。
オニールの成長株発掘法、
オニールの相場師��成講座、
ミネルヴィニの成長株投資法、
私は株で200万ドル儲けた、
欲望と幻想の市場
リバモア流投資術
マーケットの魔術師
伝説のファンドマネージャーが実践する株の絶対法則
伝説のファンドマネージャーが教える株の公式
株は新高値で買いなさい
ゼロから純資産5億円を築いた私の投資法
勝つ投資負けない投資
ゾーン
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新高値ブレイク投資術という方法論。
新高値ブレイクしたらいいわけではなく、その理由を探る必要があり、そこに壁がある。
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新高値で株を買ってしっかり儲ける投資術を投資家でもあり、サラリーマンでもある著者が解説した一冊。
著者の失敗談からしっかり儲けることのできるための買い方や売り方やルール、情報収集の方法まで書かれており、非常に勉強になりました。
サラリーマンでもある著者が無理なく投資を行える方法でしっかりと儲けを出すことが出来ることが本書で理解できました。
身の回りの身近なことやビックチェンジなどを感じるために大切なことや情報収集についてtwitterの有用性を感じ、ポジションサイズ・マネジメントやボックス理論や株式の4ステージ展開など実際の銘柄のチャートや図解を踏まえて解説されており、イメージも膨らみました。
株式投資において、自分のルールをしっかり守って、銘柄を絞り投資を行うことが結果を生むことを感じた一冊でした。
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スインガーの人どうぞ。
これだけ素直に履行しても相場は難しいので、いかにあとは経験からオリジナリティを発揮できるかだと思う。
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■ファンダメンタル
・1年ごとの業績の安定性(経常利益)
→おおむね年率5~10%増
→途中の年で大幅減益がない(安定性に欠ける)
・経常利益
→20%ぐらい伸びている
・(直近2~3年)四半期の経常利益と売上高
ディストリビューションデイが2~4週で5日
=日経が下がるかつ出来高が増える→下げトレンド
→持ち株売ってしまえ
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個人的にはすごく腑に落ちる内容だった。上がりそうな株を買うべきというのはわかっているものの、じゃあどうやってスクリーニングすればいいの?というのがモヤモヤしていたので、一つの条件として新高値は有効だと思った。実践的な株探を使った方法も書かれていて参考になる。売買の条件も参考になった。