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正直、1巻との繋がりは薄くてどこがどう繋がっているのか全く分からないかもしれません。しかし、進化したグラフィック、より発達した思考なんかもすばらしいです。そして行き着く命の理論は士郎正宗がさまざまなシリーズを通して持っているものだそうです。
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原作コミック。でも、一巻との関連をど返しにして見ましょう(笑)
やっぱり、コマの外側気になるよねぇ……
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1(9課に所属し事件解決)とは違い凄いことになってる・・。( ̄-  ̄ ) 前の作品よりわかりにくくなってるような・・^^;
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攻殻の2巻目という事で購入しましたが1巻目に比べてさらにマニアック。
宗教観とかもからみまくっていて作者の頭の中がどうなってるか真剣に知りたくなった(いい意味で)本です。
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攻殻機動隊(1)のその後。世界観設定などはそのままに主人公を変えた新たな物語。1巻とは全くの別物であるが、こちらも同様に良い作品。
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1と同じく主人公は草薙素子ですが、内容自体はそんなに繋がってません。だから1冊ずつ読んでも大丈夫。1より精神世界的な内容かな。
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理屈で物語を組み立てることなら教科書があれば出来るかもしれない。但しその物語には、匂いや音や触感は生まれ得ない。キャラクタに魅力的な味付けをすることも、誰にでも出来る。けれどそのキャラクタは、読み手の心の像のなかで立って歩くことは出来ない。 この人の優れている点は、実はそこにあるのではないかと思う。オタクごのみなガジェットや専門用語、閉じられたコミュニティでのみ受け入れられがちな造形ではなく。
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前作とは全く違うステージの話。相関図を自前で書こうかと思いました。難しい。読む度に新しい発見があっていいんですが…
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士郎さんの本は昔から読んでいます。女性がきれいで格好良いだけではなく、練りに練った背景設定や緻密で長丁場のストーリー展開などなど、引き込まれ何度も読み返して味わえる漫画。やたらと欄外の書き込みが多く、これも読み返す中で咀嚼(反芻)できる楽しみ。
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CGがすごくたくさん。こういう絵も嫌いじゃないんだけど1の方が好きなんだよなあ。1の3倍難しいから多分読んでも意味わからんよ
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2巻となってますけど…、別物語と考えたほうがしっくりくる。やはり枠外の説明に目がいく。カラーの多さにびっくり。そして、何度読み返しても目が点になるほどの情報量に文系頭は爆発しそうです。
物語のあらすじなんてかけません…むりむり。
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1も持ってるから2も!
内容はあんまり続編じゃない。
1が「メスゴリラと愉快な仲間たち」(笑)だったら、2は「素子の観察日記」かな?
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1を読んだら2も読まないと。
10年越しの続編は公安9課が関係しないからかあんまり普及してないですか?いや、ほぼオールカラーのほぼフルCGの中身は士郎ファン垂涎。作りこみがすごい。何度も読めるぞ。
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情報量が多いのは相変わらずだが1よりさらに理解不能なとこも多い・・・orz 数年後にまた読み直してみるかな。
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何度も噛み締めて読む本。草薙素子属性と人形使い属性がどう働くかで思考や行動が変化するかの、大変広くて微妙な進化の風景と云う感じ。主人公が「荒巻」と名乗ったりどこまでも「素子」のパースが見え隠れするのがファンには嬉しい。