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201609/不穏と哀しみを感じさせる始まりだったこの物語も、来年初春の次巻が最終巻。青徹なきあと、半分惰性で読んでたとこあるけど…主役二人にもうちょい愛着持てたらもっと楽しめたと思うが。そして王子、ここにきて土妃の遺伝子が明確に出るとは…な姿。
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ラストスパートってとこか。
主従恋愛ものの王道を走っちゃったね。結末はどうなるか。
母の愛は強く、そして最後のすれ違いが切ない。
息子は王子でなけれぱ、それなりに優秀な人生を歩んでいたかもしれないねえ。
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表紙の薄星と蛍とが儚い。連載誌で読んではいたけどやはり辛い。ここから先の展開も一話分読んでる。12月の連載誌最終話では是非とも晴れた日が迎えられることを祈りたい。
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ああ、もうなんかヤバイ。死亡フラグしかみえない。
次の巻で終わりらしいので、いよいよかと思う。
ただただせつなく、苦しい。
次の巻のラストもおそらくは。
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この巻というより、今までの感想ですが・・・
このお話好きです。
絵も奇麗だし、ストーリーも。。。
前巻くらいから端折った感が出てますが、どんな風にまとまるのか最終巻が楽しみです。
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薄星…かなしい。
過去と現在が交互に交差して進んできたけど、
ここにきて本当の現在が出てきた。
そろそろ最後になるのかな。大きな話をうまくまとめているのが流石。