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まじでオススメ全力でオススメ。どの巻も泣けます。とにかく切ない儚い優しい。じんわり泣ける。本当に出会ってよかったと思いますこの漫画は。アニメも丁寧に作られてるし本当にオススメ!
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巻を追うごとにどんどん良くなって来てるなぁと思います。玄と翆の話とか、巳弥と八坂の話とか…少女マンガらしさのあるストーリーで、マジでほろりと来ます!安い古本あったら買ってしまいそうだ^^;
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嘘だと云われる故に嘘をつくことに慣れてしまった夏目と名取のやりとりが好きです。
夏目が名取に友人帳の事を言える日は来るんですかね・・・?
夏目観察帳の2はかなりオススメします!
夏目の哀しみに、妖の優しさに、思わず泣いてしまいました。
マンガで泣いたのなんて初めてです(苦笑)
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けっこう、2巻目ぐらいから、毎回、1話は泣かされています。
この疎外感、この孤独……そして、その先にあるものに、とても惹かれます。
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やはり温泉旅行の話が一番ツボでした。名取が好きです(←
あと人型の玄がかわいすぎます。うさみみ!
そして子狐が!かわいい!かわいい!あんなにかわいいのに男の子だなんて最初知ったときは衝撃でした。
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『第十三話・春に溶ける』
雪兎が可愛いが、
ちょっと話に違和感を覚えたのは、
雪兎とのギャップからかも。
『第十五話・桜並木の彼』
アニメで見た話でもある。
絵の中に閉じ込められた恋人の話は、
他にも聞いたことがある。
その絵と夏目との関わり方が綺麗に展開していた。
※ 緑川ゆき(みどりかわ ゆき)
1976年5月23日生まれ。熊本県出身・在住。ふたご座、B型。
ペンネームの「緑川」は地元熊本の川の名前からとったもので、
命名者は作者の姉。
1998年、「珈琲ひらり」にてデビュー。。
代表作に「あかく咲く声」「緋色の椅子」「夏目友人帳」など。
現在はLaLaDXおよびLaLaにて、あやかし契約奇談「夏目友人帳」
を大好評連載中、2007年には自身初のドラマCD化を果たした。
同作は2008年にテレビ東京系列にてテレビアニメ化。
2009年1月からは「続 夏目友人帳」として、第二期も放送された。
2007年より、ララ誌上の漫画賞であるLMGの審査員も勤めている。
※ 夏目友人帳
http://www.hakusensha.co.jp/natsume/
※ 夏目友人帳(アニメ公式HP)
http://www.natsume-anime.jp/
○ 須藤家娘所蔵
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13話の神社の話は。。雪うさぎがいいキャラしてましたが泣ける話でした((+_+))
夏目観察帳はとてもほのぼのです
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祖母の遺品で、妖怪達を支配する契約書の束「友人帳」を受け継いだ夏目少年。妖に襲われたり名を返したりと、てんてこまいの日々。学校帰りに用心棒妖怪ニャンコ先生と立ち寄った雪の原っぱで、夏目の体を借りようと飛びかかってきた者が!あやかし契約奇談第4巻!!
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第13話『春に溶ける』:しばの原の守り神、玄と翠。雪兎
第14話『夏目、温泉へ行く』:名取さんとお泊まりv
第15話『桜並木の彼』:フリーマーケットで貰った絵に宿る妖力
特別編1(夏目観察帳1):合宿に来た夏目と子狐とのふれあい
特別編2(夏目観察帳2):小学生の頃の夏目と関わった妖の話。変な別れ方をしてしまったからとわざわざ会いに来た夏目。その笑顔を見て安心し抱きつく妖。お互いあんな接し方をしたことをずっと気に病んでたんだなと思うと人も妖も愛おしくなる
特別編3(ニャンコ徒然帳):穴に落ちた女の子とニャンコ先生
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物語が繊細でとても美しい。そしてすごく泣ける。
恋人とかそういうのじゃなくて、人(とか怪)を愛しいと感じる瞬間がたくさんあって、感動しちゃう。田舎というか山とか川とかの風景がこれまたソレを引き立たせてるような、気がします。
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4巻は、春に溶ける、と、名取と温泉旅行する話と、絵の中の人を思い続けて旅をしてきた妖怪の話と、子狐に出会う話と、夏目が子供のころにあった妖怪の話、ニャンコ先生が迷子に出会う話、がはいってます。
後半の3本は短い話しなんだけど、ちゃんとアニメ化されてて、アニメスタッフが物語を全部大事にして世界をつくりあげたんだぁとしみじみさせていただきました。
「大切だと思ったことを大事にしたい」
夏目のシンプルな思いが切ないです。
うん、大事なことはいつだってシンプルなんだ。
ただ、夏目はそのことを人間関係の中ではなくて、妖しとの関わりの中で知っていくところが、悲しい。
ともあれ、藤原夫妻や、名取ともいい関係になりつつあるので、今後に期待です。
少なくとも、自分が心を開かなければ、自分が愛する気持ちにならなければ、人も妖しも応えてはくれないと夏目はわかったものね。
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名取さんと柊はどうやら今後も登場するメインキャラなんですね。
名取さんと二人で協力する姿はかっこいいなぁ
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祖母の遺品で、妖怪達を支配する契約書の束「友人帳」を受け継いだ夏目少年。妖に襲われたり名を返したりと、てんてこまいの日々。学校帰りに用心棒妖怪ニャンコ先生と立ち寄った雪の原っぱで、夏目の体を借りようと飛びかかってきた者が!
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どれもあったかくて素敵なお話でした。
「夏目友人帳」全部読んでみたいなあ…。
狐の女の子の話がかわいくって良かったです。
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一冊に1回は名取さん出てきますね…あまり好きではないです。
今回のお話、本編よりも夏目観察帳の方が好きだった。
その点で☆4つ。
子狐妖怪と、子供のころの夏目を脅かす妖怪のお話が
一番好きだった。