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すーっごい良かったです。
いつものごとく、泣いた。
11巻は42話~46話まで収録
42話・43話は、亡くなったタキのおじいさんのお話。
優しい妖怪たちにぽろっと涙が……
妖怪がツンデレすぎます(´;ω;`)
44話~46話は、夏目の里帰り。
幼い頃、父と暮らした家を訪れる夏目。
縁側で泣いちゃう夏目が可愛くて……何も言わずに、ただそばに居てあげるニャンコ先生の優しさにときめく
11巻、すごーく良かったです
アニメ3期も楽しみ
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夏目がまた1つ成長を…(; ;)グスッ
にゃんこ先生のツンデレ?っぷりには相変わらずもえます。
帯にはアニメ化第三期の事も。。。
にゃんこ先生もふりたいー!
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今回2つのエピソードでしたが、どちらもすてきでした・・・!!
最初のタキの家の話は、そこにいる妖たちがかわいくて、最後はうるっときました。
もうひとつは、胸が苦しくなる話でしたが、最後はすっきりとしたかんじで、よかったです。
アニメも3期がきまり、とても楽しみです。
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痛いのが嫌で触れないようにしてきた思い出に触れた夏目の重たいモノが、少しずつ解けていっています。
自分も夏目みたいに解かしていこうと。
世界観も言葉使いも綺麗で良い作品です。
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今回は特に泣けてくるお話ばかりでした。読んでて涙が止まらない。第四十二、四十三話の優しい妖たちにホロッときて、後半の夏目の過去がもう…せつなくて;;両親との思い出も…。今本当に、ニャンコ先生や藤原夫妻、友人たちに出会えて良かったと心から思います。
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タキのお祖父さんと妖たちとの「そばにいるけど
近づけない」距離感が切ない。
夏目が、写真失くしたことを打ち明けれた時が
個人的に泣きポイントだった。よかったねぇ。
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あやかしには正直こわーと思うことも多くて(目がまっくろだったりするのこわい…)、だけど、そのあとに暖かい気持ちでいっぱいになれるので、好き。次巻予告からもう楽しみ。にゃんこ先生が夏目にー!?
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今回もなけた〜
情っていうのはいいと思う
貴志が納得のいく、いい情にたくさん出会って、それがれいこさんにつながってるといいと思う
祝アニメ第3弾(多分見れないw
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夏目、タキ、田沼の3人がとっても素敵でした。もっとこの3人が一緒のところをみたい。というか将来3人で妖屋でも開いてほしい。3人が並ぶ扉絵とか何ともいえない気持ちになります。
それと妖はなんでこうもツンデレなんだよ…と、泣いてしまいそうでした。やっぱりいいな。
それはそうと、車掌さんの服がJR九州っぽくてちょっとニヤニヤ。まんま熊本が舞台ではないと思いますけどやっぱり色々探してしまいます。
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前半は心温まる話を。後半は少しだけ痛いけどやさしいお話を。
夏目の両親については正直出てくるとか思ってなかったので、いたのかと思ってしまった。レイコさんの印象が強すぎるんだよ。子どもの頃に嫌な目にあったかもしれないけど、やさしかった両親のことは忘れないでいてくれたらなあと思う。
タキと田沼と三人行動の話はもう色々楽しすぎて、たまらん!
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今回は手の届く範囲の話でちょうどいい。下手な妖怪大戦争よりこっちのがいいね。それにしても最近のLaLaのニャンコ先生への依存ぶりときたら。
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色々とサービス満載でした。
この人本当ずるい人だ。
絵も単調だし、ハナシだって使い古されているはずなのに、
表現と言葉がキレイすぎて泣ける。
過去話すごく好きだ。これアニメでしてくれるよね?!してくれッ!
今回は色々うれしい展開でした。
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毎回心がほっこりします。夏目の子どものころが明るみに出まして。
いるよなー。こんな子ども時代を送った人たちが。
妖怪を見たから差別されてっていう設定はあまりないだろうけど
(見ても幽霊か)、自分の居場所を探し続ける子どもはいると思う。
今の環境に出会えてよかったね、と心から思える本だった。
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泣けました。第四十三話のラスト、タキのおじいさんを治そうとする妖怪たちの気持ちが切なくて、胸の中にグッとこみ上げてきました。
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夏目の受けた迫害、感じた孤独は救われるための前振りなんだよな。
不都合なものを喰ってしまう、受け入れてしまって無しにする。
ただ、人形の妖をにゃんこ先生が喰ってしまうときの夏目の「待って」が、そういうものを肯定するものじゃないと言うことを期待して、おわり。