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タキと田沼くんがメインの第16巻。
第64,65話「結んではいけない」はタキのお話。
こういうパターンって、初めてなんじゃないかな?と思いました。
タキはわりと妖と交流したいタイプというか、そういうモノを大切にしてるふうに見えるので、危なっかしいけど、妖にこんな想われ方をすることもあるのかもしれないですね。
なんか可愛いお話でしたv
第66,67話「遠い祭り火」は田沼くんのお話。
田沼くんも小さい頃は苦労したんだろうなーと思いました。
友達だからって何でもかんでも話す必要はないと思うけど、それでも「見える」ことを共有してきたタキと田沼くんに対して秘密が増えていくのは、夏目にとってツライ事なんだろうなと思います。
特別編14「徒花の住み処」は、レイコさんを待ち続けた白鬼のお話。
本編が少し切ないような気がする分、こちらは何だかほっこりするようなお話です。
次巻にも期待です(*^ー^)/
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三羽の鳥さんたちがかわいくてたまらんw
タキと夏目の優しさもね。
でも一番好きなのはニャンコ先生だからね!
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タキと田沼と妖怪との縁の話
互いに交じらわぬその縁を知るは、夏目貴志のみ
http://goo.gl/XW0KT
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タキにどんどん魅了されていく妖たち。
切ないよー。
頑張ってるタキを見て惹かれちゃうよね。
でも本来なら交わらない種族だから、さよならするしかないのね。
切ない…!!!
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学校の黒板に妖の落書きを見つけた夏目。用心する中、多軌が最近、陣を使って家に迷い込んだ妖を助けたという話を聞く。夏目は多軌の陣が、祓い屋の間では禁術であることを伝えようとするが…!?
小さな妖達が登場する特別編も収録。
あやかし契約奇談第16巻!!
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夏目と田沼は、親友と言っていいような関係で、お互い得難い大切な存在なんだろうと思うけど、でも、他の西村たちとの付き合いより神経を遣って、少ししんどいものかもしれないなあ。
兎のお尻がたまらんっ!
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久々の新刊。久々のタキと田沼の活躍がうれしかったです。夏目に出てくる登場人物は優しい存在が多いのですがどこか寂しいなあ。
温泉が良いなあ〜いいなあ〜と言っている夏目と先生がものっそかわいかったです。
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10周年かー
あんまり「友人帳」絡みの事件(某祓い屋でてくるような)は読みたくないけど、日常ものもマンネリ気味かもしれない
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10周年とかすごいですねー。応募者全員サービスの新作アニメ欲しさに、いつも買わない本誌
買うことになりそうです。原画展も楽しみ!!
本編は相変わらず、心温まる切ない話たち……。夏目の成長が嬉しいです。葛藤している姿を見ると、逃げずに色んな葛藤と向き合っていて、優しくて強い子だなぁと思います。ほんと、こんなに素直に育つなんて奇跡ですよね。
今回も後書きが、ぐっと来ました。
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久しぶりにタキがメインのお話。
やっぱり可愛いです。お話自体は切なかったですが、不幸な終わり方じゃないので良いです。
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カニ缶お供えしたら、わたしもつるふか先生をぎゅっとつかまえられますか。だめですか。そうですか。タキに恋しそうになった16巻でした。特別編もやさしい気持ちになれるお話で、幸せでした。
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知らなければつらくなかった。
優しくて悲しいあやかしの話。
もう10周年なんだ!ビックリ。
毎回思うけど、なんてゆっくりとした時間が流れているんだ。ひとつひとつが悲しくて寂しくて優しい。夏目みたいな心が欲しいよ。事態に直面したとき自分はいつもクレヨンで塗り潰されていくみたいにぐるぐるのぐちゃぐちゃだ。こんな風に透き通った心で、じんわりと考えられたらなあと思っているのです。
まあ悲しみが根底にあり現実に隔たりを持つ…ちゅーに魂を発揮すればよいのですが。←恥ずかしくなったのよねチキショウッ
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小さな妖たちが可愛かったー。兎とか、鳥(?)とか。
まぁでも、一番可愛いのはいつだってニャンコ先生なんですけどね!←ブレない
今巻は怖い場面はそんなになく。優しい(けど切ない)お話が多かったです。
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20130714
今回はハラハラしたり怖かったりというのがなく(お仕事編のこと)、夏目と友達、といった感じだった。長く続いても飽きず、主人公の変化が楽しみ。
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10周年かぁ…一巻買ってからそんなに経つというのに驚き!今回は鳥の三人集妖怪がいい味だしてたけど、イトさんのキャラも人間と妖怪の考え方の違いで印象深いな