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今回の将棋パートはギャグパート(^^)
雷堂棋竜の顔芸と滑川七段の顔芸が・・・もう
・・・お腹の皮がよじれてピンチでした。
そして土橋九段がいいですねぇ~強引ぐMyWayで。
電車やバスの中で読むのはキケンなギャグレベル。
思い切り笑ってスッキリしたので、また今日も頑張ろうと前向きになります。
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ほのぼの癒されました。将棋のシーンもたくさん見れたし、「聖の青春」を読んだ直後なのもあって、久しぶりに二階堂くん出てきて嬉しかった。雷堂も滑川も好き。
もうちょっと余白を空けてほしいと思うのは毎度のことだけど、これが羽海野さんのスタイルなんだろうな。
あかりさん×先生×島田さん、嬉しいなー。
実写映画のキャストも載ってます。島田さんぴったり!!
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1巻を読んだ時は将棋の事を何も知らない私にとって、対局のシーンは、ちょっと退屈に思えた。だが、12巻まで大切に読み進めているうちに、対局のシーンに引き込まれ、ハラハラ、ワクワクしている自分がいる。初めて桐山君が将棋の世界の人なのを目の当たりにした、ひなちゃん。そっと、「その人はあなたを好きなんだよ」と教えてあげたくなる。恋には疎いひなちゃんだけれど、桐山君が将棋の世界では一人の勝負士な彼であっても、川本家を必要としているのをきちんと理解できている少女だ。幸せな夏祭りの夜。あかりさん争奪戦の行方も気になる。
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今回はまるまる幸せでよかったー。捨男へのイライラでここ最近は読むのがしんどかったけど、みんなが楽しそうで、泣けるシーンもあってなにより。エリザベスも可愛い。
出てくる料理やお菓子がいつもほんとにおいしそうで夜読むとつらい。
あかりさんには島田さんがお似合いだと思うなー。
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【土橋九段・島田八段がたまらない】
藤本棋竜や滑川さんがクローズアップされる12巻。もちろんこの2人も魅力全開素敵キャラなのですが、個人的には土橋九段&島田八段のストイックコンビにようやく幸せが訪れた(あるいは訪れるかも?)ことがとても嬉しい回でした。
土橋さんが宗谷名人に負けた後、心配する両親との心の触れ合いのシーン、そして島田八段が宗谷名人をして「追いつけないからといって自分が努力しない理由にはならない」と胃の痛む自身を奮い立たせるシーン。両者とも胸に迫るものがあり、特に応援したい人達です。
あと、最後の話は、穏やかな平和な絵でした。あかりさんと島田さんは、「自分よりも誰かのために、誠実に生きる」という生き方が似ているように感じるので、自分たちの幸せのためにも、良い方向に進んで欲しいと密かに願っています。
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アニメそのまんまでおもしろかった。久しぶりにはじめから読み返したんだけど、零くんの成長がなにより感じられてハハオヤのような心持になる。
あかりおねいちゃんのダンナさんは、林田先生好きなので先生でいいんじゃない?って思ってたけど、やっぱ島田さんに1票投じることにします。
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いやあ、もう、安心の巻です。ここのところしんどかったのでこんな巻もいいですよね。
ひさびさに(かな?)将棋の方にもフォーカスが当たってます。
晴信様は素敵でらっしゃるし、藤本(元)棋竜は愛されているし、滑川七段(ソースタイリッシュ!彼の出る場面はアートw!)は楽しそうだし、いいですねー。
....あかりさんのお相手は誰になりますかね。うふふふふ。私の一押しは土橋新棋竜w
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やっと、やっと読めました。発売日に購入したのに、なんやかんやと忙しく、ようやく読めました。いきなり12巻の感想なんてどうなの?と思われるでしょうが、手元にないので12巻の感想で失礼します。
この12巻、一番の見せどころはやはり、藤本雷堂さんでしょう。もうね、薩摩のオトコって感じがズバズバな感じが暑苦しくて爆笑です。それにしても、同じ作者であってもハチクロとは違い、いろんなタッチで将棋界の個性的な(ってかある意味変人?)皆々様が書かれていて、本当に素敵です。一瞬漫★画太郎先生かと思ってしまうほどの雷堂さんのインパクトがあまりにも強すぎます。よかった、掲載紙がヤングアニマルで。これ、少女漫画には持って行けないですよ。
見た目の怖い雷堂さん、初めて出てきたときにはこんな面白い(げふん)ことになるとは思ってもいませんでした。いや、楽しい!!何度声を上げて笑った事か。
あと、滑川さん、この人人間の動きの書き文字で”ぬるうり”なんて書かれる人、あまりいませんよね!!本当に怪談に出てきそうな人です。どっからツッコミ入れていいか分かりません。
この、羽海野チカさんの作品は、本当に食べ物がおいしそうです。今回はそうめんが一押しでした。あったかいつゆにつける冷たいそうめんの描写が本当に美味しそうでした。
後半で、あかりおねいちゃんがすったおれそうになるのを、主人公の元担任林田と、島田さんが支えます。この二人の間で恋のバトルは発生するのでしょうか。いや、島田さんはそういう雰囲気にならなさそうな…でも、映画では島田さん、佐々木蔵之介さんだしな。気になる所で終わっています。
続きが気になります。
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将棋のルールや技を知っていたらもっと楽しめただろうな、とちょっとくやしい
どんな分野でも小さいころからその道だけをひたすら進んできた人たちにはある種の強さとともにもろさもあって、そのもろさが愛おしくもあったり。
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あいかわらずのクオリティ。
感動もするし、笑いもするよ。
滑川さん、すごすぎる。
ゴキ中のシーン、マジで笑ってしまいました。
そして、終盤に兄者が!
兄者、格好よくなってません?
ネクタイ緩めて、シャツの袖まくって・・・
絶対格好良くなってますよね?
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テンションが高すぎて消化不良を起こして、何回か読み直しました。
でも最初から滑川さんのキャラが気に入りました。
将棋だと、れいちゃん逃げられないから、がちで振り回されるしかないところが。
3月のライオンは、男の方が体弱かったり、器小さかったり、だらしなかったりしてる。藤本さんの奥さんが素敵でした。
この漫画は、ドラマによくあるな、『仕事のできるオレ』が描かれてない魅力があるような気がしました。
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毎巻のクオリティと密度が高すぎて一度読んだだけでは満足ならず何度も読み返した。
毎回こんなにもエネルギー溢れる話を作って羽海野先生は息切れしてしまわないのか心配。
未だにルール理解してないけど十二分に楽しめました。
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一休みの巻、って感じ。
久々にみんな屈託無く楽しそうで嬉しい。
零の仕事を見たことで、ひなちゃんの零への見る目はほんの少し変わったようですが、恋に発展する雰囲気は無さそうね…
それより島田さんが今後どう出るのか気になる。
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薩摩編も雷堂棋竜に男の悲哀を見た.夏祭りの白玉シロップは本当に美味しそう.でも全体的にこの巻は中休みといった感じ.
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ほのぼのしたり、笑えたり、ちょっと感動したり。いろいろ濃い!(もちろん将棋も!)
特におっさん共が色々かわいかったです(笑)