紙の本
待ったなしのその時のため
2020/07/22 11:10
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまで教わってきた避難方法と、真逆の説にビックリです。シュミレーションからクイズ形式まであって、いざというときの備えにしたいと思います。
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震度7の大震災が起きた時に生き残れるかどうかをテーマに書かれた防災本。
こういう場所で震災にあったらあなたはどうしますか?という質問と、選択肢から始まり、実際に震災が起きたら起ることが生々しく載っている。
最後にそれをまとめて、やるべきことや、何を覚悟すべきかが書かれている。
かなり衝撃的なことが書かれているが、実際に起ることなので、しっかり頭に入れてほしい。
この情報をみんなで共有して、これから起るかもしれない大震災に備えたい。
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問題形式になっているのは目新しかったけれど、知識としては知っていることがほとんどだったので安心。
家族みんなで意識高めたい。
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これまで色々と防災について学んできたためそこまで大きな獲得はなかったが、改めて読みながら1番大切なことは発災時に命を守り抜くことだと分かった。首都直下地震や南海トラフ地震が将来起こる確率が高いんだと突きつけられると、やはりとても怖い。近頃気が緩んでいたので防災について見直そうと思った。
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身を守る方法の中にはそれで本当に大丈夫なのだろうかという方法もあったが、勉強になるものも多かった。
そして南海トラフや直下型地震が来た時に起こりえる状況が書かれていて怖くなった。
実際これ以上であることも十分かんがえられるのだが。
とにかく、できることはどんどんしていかなくてはならない。