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紙の本
リリとヨナのシーン
2021/11/30 18:51
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投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人の生死や壮絶な過去などシリアスなシーンも
多いので、リリとヨナの恋話のシーンは読んでいて
ホッとする。リリ、大好き。恋が成就するといいね!
電子書籍
1点だけ解せない
2020/05/26 00:25
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投稿者:mizore - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いし先が気になるのでどんどん読み進められる。ヨナとハクのやりとりは素敵だし、風の部族の人々のハクに対する思いが表れるシーンなどには目頭が熱くなる。しかしこの巻の'女性の月のもの’が描かれるのには少々冷めてしまった。突然のリアリティが必要だったろうか。作者は三浦建太郎氏を畏敬されているのかもしれないが、「ベルセルク」のキャスカのようにヨナはこのあと妊娠でもするのだろうか。同じファンタジーでも作者が描こうとするもの、世界観が全く違う。「暁のヨナ」はそのようなリアリティが合わないような気がするのだが…。
それからもう一つ、読んでいて「無限の住人」も何となく思い起こされる。「強い剣士/従者」「旅」「’敵’に対する複雑な思い」などの共通項があると既視感のような感覚が呼び起こされるのだろうか、不思議である。もちろん3作品ともファンである。
「ヨナ」は今後も展開を楽しみにしている。
紙の本
表紙、テウかと思った
2017/02/27 21:51
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙がテウとスォンの組み合わせって珍しいと思ったら、ハクの少年時代だった!テウの方が髪が短かった。テウとヘンデとじっちゃんも好きだ。ヨナの簪に、ハクの哀しみが切ない。笑顔で簪を贈り、そのままその女の父親を殺しに行く。あらためて見ると、マジでスォン、詐欺師真っ青の外道ぶりだな。いつかスォンの思いが語られる日が来るのだろうか。真国編スタート。真国での四龍の噂に吹いた。白髪の妖怪と空飛ぶ妖怪!もうこの二人ネタ要員なのでは。キジャは真面目な良い子なのにね。
電子書籍
真国編
2016/12/26 19:49
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投稿者:まなきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
真国では姉妹の王女が対立していて、ヨナたちも巻き込まれていきます。
スウオンも真国の情報を知りたがっていたので、次巻はまた再会するのでしょうね。
リリとヨナの好きな人のトークは楽しかったです。
ヨナとハクは21巻で急接近したと思ったのにどうした?って感じです。
お互いこじらせてるし。
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