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ブランディングの書として読んだが、無性にこのガトーショコラが食べたくなった。ブランディングとは何かということ、ネットの活用、通販などを実践している。
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1つ3000円のガトーショコラってあるの?と存在を知らなかったのだが、作り方はシンプルだが材料にかなりこだわりがあるよう。読んだ後はお買い上げしてみたがさすがに、
一人で作っている、人気であるのとで2週間待ち。
楽しみ♪
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なぜ、買いたくなるのか? 売る工夫がなされている。
そのためのインプット、努力もすごい。
走りながら考えて走りながら修正する。特化する。
食べたいものをお取り寄せできるのは、消費者にとっては
ありがたい。
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納得&感動価格なら、モノは売れる。モノが売れないといわれて久しいが、売れているものはいつの時代も売れています。言い訳はしたくないですよね?
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次の手をすごく考えて経営をされていることが、成功の秘訣であることがよくわかる。
ただ、余りにすべてを語られているので、自分がお店に足を運んで買っている買い方が一番利潤が上がるのだなあと…。
せこいとは思うが、複雑。
それでも価値を見出せる商品力ということなのですが。
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○一流を味方につける
「世界50ヶ国の駐日大使にお届け」でブランディング
お釣りは全て新券
1品に特化するから上達する
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このガトーショコラ、お土産にいただいて食べたことがあります。
あまり良い状態で持ち運ばれたものではなかったと思いますが、美味しかったです。
買ったばかりのものをすぐに食べたら、もっと美味しいんだろうなと想像しました。
そしてこの本。
そこまで書いていいのかな、と思うほど、あけすけに書かれています。
ガトーショコラのレシピまで掲載。
それだけ自信があるということでしょうし、真似したところで真似しきれるものではないということなのでしょう。
真似しきれないのは分かっているけど、このレシピで一度ガトーショコラを焼いてみたいと思います。
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読みやすく一気に読めた。自分はすでに3000円の時しか知らないから、その3000円までの値上げを実施した決断力と先見性に驚いた。自分と自分の作っている商品を客観的に見れて、商品が値段に合っているのか、顧客の嗜好と合っているのかを常に考え続けているので、トップランナーであり続けられるのだと思った。
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開発者の気持ちが聞けて嬉しいです。
正直な感じがして嫌な感じを受けないので最後まで読めました。
だいたいの流れがわかったので為になりそうです。
いつか食べてみたいです
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経営・ブランディングの本として物凄くお勧めしたい本
1本3000円のガトーショコラのみで飛ぶように売れるのは理由がある。
氏家さんがインターネット黎明期からITマーケを実行して、ティファニーなどのラグジュアリーブランドを参考にブランディングしていたから成せたこと。
仮説の立て方が素晴らしいと思う。
蛍光線だらけになるほど為になりました。
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タイトルの通り
理由はブランド力とWEBマーケティングの力
情報発信者が進めていた本だったがとてもいい成功記と感じた。
・桁を上げることで格が上がる
・スペシャリテで勝負をする
・常にお客様の声を聞く
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読んでいて面白くはあるが、あまり汎用性はないかも。また、一般的なマーケティングからというよりは個人の経験に重きを置かれているので、飲食業界における勝ちパターンの1サンプルであることを意識して読んだ方がよさそう。
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【高くても売れます】
ヒットしてから値段を上げるのはむずかしいから、ヒットの兆しが見えたところであげる。いわゆる正式名称の"ガトー・オ・ショコラ"ではなく”ガトーショコラ”にした理由。スペシャリテの値付け。100件見れば見えてくるもの。ネットを活用しながら意見を吸い上げ、またプレミアム感も出す。かなり細かいところまでの気配り。
この本自体も、ビジネス本の形態を取りながら、差別化を際立たせるための仕掛けの一つでもあろう。
弱くても勝てます、とは少し違った、高くても売れます。
ビジネスの枠ではない、読書の醍醐味、というのは少なかった。少なくても売れます。いや、これはちょっと違うか…。