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不滅のあなたへ(講談社コミックス)
著作者:大今良時
発行者:講談社
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
ときに直面する痛みに耐えるから力強く生きるフシの永遠の旅。
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アニメ1話で引き込まれて速攻で原作買いました。続刊も現在進行形で読んでるんだけど、めちゃめちゃおもしろい
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こういう物語をよく夢想していた。こういうのは序盤が一番楽しいんだ。まっさらで、可能性が広がっていて。どういう展開、結末になるのか気になる作品。
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紛れもない神作品。
現在アニメ1期が放送されていて8話まで視聴しました。
その時点でもう世界観や設定、物語に惹かれ15巻まで一気に読んでしまうくらい好きになった作品です。
アニメを見て、そしてこの1巻を読んだあなたにはこれから素晴らしい物語と壮大な世界が始まることを約束します。
物語は人の生き死に、愛情、憎しみなど感情について深く描写されている気がします。そのため哀しい結末を辿る者たちも多いです。
そんな中で主人公が感じていくもの。それを見られることがこんなにも面白いと思いませんでした。
あとは絵柄が大好き!!!みんな可愛いすぎる!!作者が聲の形の方だと気づいて物語の面白さと作画に納得しました!!!みんな読んで!!!後悔させない!!
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死によって仲間が増え、その人たちが死とは何かを教えてくれそうな気がする。
この漫画で推しを見つけてはいけない…
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世界
聲の形とは全く異なる世界観
読むと不思議な気持ちになる作品
戦いもあるが、
主とするのは心理描写
主人公が
何を考え、どう行動していくのか
入り込むというよりは、
第三者として目が離せないという感覚
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設定がとても面白い。
仲間の死をもってして成長する主人公
シリアスな雰囲気で鬱の分類に分けられそうですか
そう簡単に分けられないほど、深いものが
あるともいます。個人的に
最初に登場する少年の名前が知りたかったです。
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出てくる主人公が可哀想で切ないお話だけど、死んだ人や動物に変化して変身できる姿が増えていくという新しい設定で面白いと思った。
最初の主人公の男の子が可哀想すぎたなぁ、、。
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仕事場の、年下男子U君に、三島由紀夫の
『命売ります』を、貸してあげたら、4月26日、雨降りの中、遅刻しかけて仕事場にやって来たU君は、このコミックス、『不滅のあなたへ』1〜5巻を、ぐしゃぐしゃの紙バックに入れて、貸してくれました。何も、こんな雨の日に…、と、思いましたが、U君は、「早いほうが、いいと思って。… 重い話なので、ゆっくり読んでください。16巻まで持ってる。』と言ってくれたので、ありがたく、借りてきました。私はいつも、大きめの、書店のビニール袋を持っているので、それに入れ直しました。
ほくほく。その日の夜遅くに、1巻読了。
絵がかわいくて、好みです。濃ゆいストーリーに、感動しました!調べたら、現在19巻まで、出ているみたい。これは… 手元に欲しい…!でも…、本だらけの部屋に、これ以上、長編コミックスを、増やすのも…、、、悩ましいところです。とりあえず、ゆっくり、U君に借りて、読んでいきます。
次の日、U君が、「暗いでしょ。」とか言ってるので、「いや、良かったよ。ちょっと、『寄生獣』を、彷彿とさせるね。でももっと、絵がかわいかった。1巻の、最後のシーンの狼の言葉に、感動したよ。」と、感想を述べました。
これから読むの、楽しみです!
ありがとう U君。
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めーちゃくちゃ面白い!時代を超えてストーリーが展開していくのも非常にいい。伝えたいテーマをとても大切に扱っているのが分かる。
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大作になりそうな予感。まだまた序章といった感じなので、今後の展開がどうなるのかわかりません。「球」は何なのか。「私」は何者なのか。謎だらけです。