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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりこのメンバーは賑やかでいいなぁと思いました。お酒は飲ませて貰えないのに運転はさせられる17歳に笑っちゃいました。マルコスは戦闘面でも頼りになるけど、ムードメーカーって面でもいいキャラしてると思います。ミッシェルのお母さんが気の良さそうな人で、ミッシェルは愛情をたくさん貰ってきたんだろうなぁとあったかい気持ちになりました。このメンバーの笑顔が誰一人欠けることがないといいなぁ。
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
折角のアメリカ滞在なのでミッシェルさんの実家が見られて満足。ある意味G以上に化け物っぽい草間さん凄いなぁ。
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表紙の朝間草太郎はジャパンランキング3位「夜天の覇者」鷲角鴟(ワシミミズク)‼︎
最近は父子愛の話に胸熱です。
父は息子にとって乗り越える壁であり続けるべきと思います。
僕も常に勉強を続け身体を鍛え続けるのはもう少し息子にとっての高い壁であり続けたいと願うからです。
娘にあっさり敗北を認められても息子には認められない難しいところです。
ただ息子はいつでも父に認められたいものです。
この巻もそんな父子愛に注目して見てもらえたらと思います。
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人工島の戦いを終えたのも束の間、日本列島に襲い掛かるゴキブリの大群!
朝太郎頼もしいッ!
ミッシェルさんの自宅の話は泣けてくる。
必ず戻ってきてほしい。
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史上最大生物シロナガスクジラ 免許皆伝バトルマスター 鯖折り 『梟』の頸椎は270度曲がる 全生物の中で鳥類が最も発達している『大胸筋』それは『何をする筋肉』か?『脇を絞める筋肉』である! 広島弁 じゃあの 人為変態 石と棍棒 アインシュタイン
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20巻なので基本構造は割愛。
そして地球編としても3巻目。
漸く土壌が整い、地球人対テラフォーマーの構図(に、纏めきれない部分も残されているが)に落ち着いてきて、ここから本当の面白さが湧き上がる予兆である序章。
ここからが本番とするとえらく長い前振りであるが、ある意味地球編が本編で今までが「ビギニング」という解釈もあるのかなと。
SF的にはこれからの話の方が王道なワケで、王道の非凡な道を説明して乗っかる非凡な王道。
多くの人類達は、ここから始まる侵略者との戦いなワケで、いよいよ期待が膨らむ所。
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いよいよ日本侵略開始。どの国のものでもない南極を拠点にされていたわけだけど、黒幕の上層部たちは隠していたのか。
戦争に使われる兵器は、核でもなく石と棍棒と、旧石器時代に戻るというのがなんだか原点に帰ったみたいな感じ。結局最低限の食料と薬があればいいわけだから、予算がかからないから半端に平気を増産するよりは武力を高く保てるのか。