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ヨガは単なるストレッチではなく人生を豊かにするものですよ、という内容の本。
特に目新しい内容はありませんがヨガって何だろうという人にはわかりやすい一冊だと思います。
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ヨガが好きだけど結局のところヨガって何だろ…と思ってた時に見つけました。
これはポーズをとったりするヨガを勧めているわけではなく、
「ヨガ的」な思考のススメ。
ヨガを普段行っていなくても、
ヨガをすることによって得られる精神世界をヨガをしてなくてもすでに持っている人はこぞって仕事などがデキる人である、というお話。
自己啓発本に近いです。
私にとってはヨガの基本的な成り立ちが入門的に書かれていたので勉強になりました。
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「物事の捉え方、受け止め方が変わると世界が変わって見える。つまり、自分の内側が変わることで、外側の世界が変わるのです。」
ヨガは、その自らの心をコントロールするためのツール、ということなのかな。
でもなんだか色々考えてると訳わかんなくなるので、やはし何も考えずに無になってヨガします。
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ヨガ的なるものがいまの在家仏教の大乗的な在り方の一つなのかな。体を分離する方向に行く世の中の流れには有効かもしれない。
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ヨガとは何か。
ポーズをとることなのか?瞑想することなのか?
そうだけど、そうじゃない。
ヨガは生き方なんだと思う。
ポーズをとっているとき、瞑想しているときだけがヨガではない。
“今“、自分がどう在るのか。
何をどのように考えてどのように行動するのか。
自分らしくヨガを深め、ヨガ的な生き方をしていきたい。
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最近ヨガにハマっているから読んでみた。
ヨガを必要とする人と必要としない人がいる。
ヨガをすることが健康の一助となる人もいるって
ことを学べた。
みんなヨガをする必要はない。