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90年代版ちびまる子ちゃん
2017/10/12 22:36
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投稿者:ま - この投稿者のレビュー一覧を見る
90年代ちびまる子ちゃんみたいな感じで読んでます。
私は引っ越しが多かったので長く付き合っている友達が少ないので少しうらやましい・・・
電子書籍
ほのぼの可愛い
2021/12/31 22:19
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投稿者:はらみ79 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んだ誰もが岡崎さんの生育環境に違和があると思うんですが、そういう後から大人の視点でわかったことは盛り込まずに、ひたすら筆者が岡崎さんと無心に遊んでいた記憶が描かれています。
ほのぼの絵柄が可愛くて好きです
紙の本
世代ぴったり
2015/09/29 23:20
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投稿者:サティ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピコピコ少年を読んでイマイチ世界に溶け込まないなぁと思ったのですが、こちらの漫画は実に20代中旬の私の世代にあった話でした。
タイトルにしてはあまり岡崎さんがピックアップされてなかったのですが、話は面白かったです。懐かしい気持ちになれました。
電子書籍
友情ものでもないのか
2018/05/24 15:49
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
岡崎さんとの友情ものかと思ったらそういうわけでもないのか。しかし岡崎さんの家庭についてあんなばらしちゃって大丈夫か。
電子書籍
ハイスコアガール的な感じ
2016/05/30 15:12
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投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
生活感があるハイスコアガール的な感じだろうか。時代背景がドンピシャな人にはスマッシュヒットすると思われるが、外れているとややなんのこっちゃ感が出ると思われる。
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岡崎に捧ぐ、読了
作者の山本さほ先生がちょうど同年代なので子供の頃にワクワクしたアレコレを思い出させてくれて、それだけで楽しくなれた
しかもたまたま同じゲーマーという趣味もあって余計に感情移入!
子供の頃に確実にあったことなのに忘れているいろいろなことが描かれてて、すごいなぁと思った
きっと山本さほ先生は日記とかつけてたんだな
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あの頃に戻ることはもう出来ないんだ、という事実を再認識したらなんか怖くなった。
これは私が大人になりきれていないからなのでしょうか。
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90年代の、スーファミ大好き小学生ガールズの日常漫画。ネットでたまに目にする漫画はこれだったのか。
漫画を描くのが得意でゲームが大好きな山本さんと、そんな山本さんのことを大好きな優しい眼鏡っ子岡崎さん。岡崎さんちに遊びに行くと部屋とかもうメチャクチャで、お父さんは無職でパンツ一丁、お母さんはいつもお酒飲んでて留守がちで、お腹空いたら台所あさって、ほったらかしてあるようなケーキのトッピングを食べて飢えをしのいだり。ネグレクト家庭なんだよね。でも二人で、本当に楽しそうにしてて、もう……なんか……笑いながら涙出てしょうがないよ。
子供の頃に戻りたいなんて思ったこと無いけれど、子供時代というのがかけがえのないものなんだ、と思わせてくれる作品。岡崎さん、今どうしてるのかな。
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自分より上の世代で流行ったものも下の世代で流行ったものも出てくるから、恐らくまさに同世代。
よくも悪くも、子供のころを思い出す。
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https://note.mu/sahoobb/m/m6d7f0f032e74
こちらのnoteにて公開されているWeb漫画です。
手元にも置いておきたくて買いました。
どちらも友に出会えてよかったねー。
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2015.6.1
小学生時代ってものすごい独特のむちゃくちゃな時間かもしれない。今考えると家庭の事情にすごく影響されていたことが、よくわかる。でもみんなそれぞれが中に抱えながらも、前向きに健気に、学校でみんなで遊びながら過ごしていたんだな、きっと。わたしにも、その時々で、遊びや場面によっていろんな友達がいた。グループとかじゃなくて、なんかみんな友達で、いろんな遊びに夢中だった。
こういう付き合い方は、大人になったらできないんじゃないかな。このころの毎日が、それからの人間の大事な部分作ってる気がする。我が子もめいっぱい子どもの世界で遊びまくって心を豊かにしてほしい。
ローラー付き消しゴム、かみつきばあちゃん、ゲームボーイ、ギャオッピ、特報王国…、細かいところにめっちゃあーってなるものがある。coolがツボに入った。やばい、cool。
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なつかしくて、せつない感じ。
たまごっちの話とか、作者と同世代なのでいたるところに「あるある」が詰まっていた・・・。
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2015年、『ピコピコ少年SUPER』に次ぐノスタルジー漫画の傑作が誕生。あとがきに載せられていた「子供の頃キラキラしていた遊び場所は、大人になるとただの汚い中庭だ」という一文に泣いた。
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とても個人的具体的な体験でも、根底に子供普遍の感覚があってどの世代にとってもこれは自分達の物語、少なくとも自分のそばの誰かの物語だ。子供時代の特になにもないまま生まれる友情の自然さ。「なんでもないことのあるある」を描くのが上手い作家なのだと思う。
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会社の上司から借りたのですが、いい意味で予想を裏切る展開。家族にも読ませたら腹抱えて笑ってました。
ハムスターのおかーさんの恐ろしいシーンが忘れられません…