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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
冬場の通行止めとかあるのですね。知りませんでした。そして、通行止め標識の置き忘れって。地元の人はいいですが、旅行者はわからないですよね。
山梨のほうとうは、具が煮崩れるまで煮るって聞いたことがありますが、この巻の描写だとそのとおりみたいですね。あったまるからかな?
色々大変だったけど
2021/12/25 21:47
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
無事テストを乗り越えたなでしこたちは、カリブーに行く。
色々と誘惑の多いカリブーだけど、気軽に購入できるわけもなく……
そして、なでしこが風邪をひいたためにりんはソロキャンをすることに。
なでしこはベッドからナビをすることに……
下調べ不足で色々大変なことになったリンちゃんですが、最後にはいい思い出になったようです。
悲しい思いをしたなでしこちゃんも、梨っ子あきちゃんの本場ほうとうですっかり元気になったようでw
なでしこ一家に翻弄されるあきちゃんに笑いました。
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投稿者:モツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ放送、ドラマ放送と大人気の作品です。
アニメから入りましたが、もちろん!コミックも面白かったです。知識が増えそうです。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画を読み始めたかたも多いと思います。それにしても、女子高生の二人の行動や考え方、しっかりしていることには、毎回、尊敬の気持ちすら生じます。だからこそ、一人キャンプも出来るんですね……
グッズもいろいろ
2018/12/30 23:06
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャンプグッズのあれこれを紹介している場面が、こんなに楽しいなんて不思議です。なんでしょう、自分で雑誌を見るのとはちょっと違う感じで。体調が悪いときに、ベッドの中でみるのにぴったり。いつか、ここで見たノウハウが役に立つ日がくるといいな、と思いつつ。
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【あらすじ】
アニメ化決定!ゆるーいキャンプコミック第3巻!一人じゃないキャンプの魅力も感じつつあるリンと、どんどんキャンプに夢中になっていくなでしこ。期末試験が終わった彼女たち、そして野クルメンバーの次のキャンプは…?
【感想】
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リンちゃんの行動力がすげーな。
ほうとうもソースかつ丼も旨そうだ。
長距離ソロツーしたいなぁ…内地は少し長めに走れば違う文化に触れられるのが良かったなぁと改めて思った。
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一人じゃないキャンプの魅力も感じつつあるリンと、どんどんキャンプに夢中になっていくなでしこ。期末試験が終わった彼女たち、そして野クルメンバーの次のキャンプは…?(Amazon紹介より)
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雑誌「まんがタイムきららフォワード」に連載されているあfろの「ゆるキャン△」の第3巻です。2018年にはアニメ化もされました。初心者がこれを読みながらじょじょにキャンプ沼にはまっても大丈夫なようにキャンプ用品の解説がどんどん詳細になっている気がする。次巻はついに野クル+リン+斉藤さんでクリスマスキャンプだ!!そうそう、梨っ子の作るほうとうと身延まんじゅう食べたいズラ。
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道具が揃ってる店行くと買いたくなるし、見るだけでテンションあがるのわかりすぎる。3巻は実はリンちゃんが1度ソロキャンしてるだけなんだけど、通行止めやら通行止めIIやらワンコ寺とかソースカツ丼とかてんこ盛り。何気にどこかで入浴シーンのある漫画(ただし何も見えないし何も起こらない)次の巻はクリキャンかあ。何気にみんなお金持ってるんだよな。バイトしてるとはいえ。現実にこんなクラブなり同好会なりサークルってあるのかなあ。
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カリブー~駒ヶ根
しまりんと大垣の和解回。
あるいは、ホットサンドメーカーのダイマ回w
いや、ムーンライトテントを文字通り、月光の下設営回か(^^;
ホットサンドメーカーがあまりにも欲しくなって、フライパンでホットサンドを短期集中で作ってなんとか乗り越えた(^^;でも、ホットサンドメーカー良いよなあって。
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次はクリキャン(クリスマスキャンプ)か。
いや、みんないいキャラしてるよ。うむ。
ホットサンドメーカーで肉まん焼くのはやってみたい!
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女の子たちとのほのぼのキャンプマンガ。
ソロキャンプとサークルキャンプの比重がいい。
みんなかわいいほっこりする。
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今巻でもリンはソロキャンプをしている。しかも、目的地は片道150キロ離れていて、そこまで碌に下調べせずにバイクに跨って向かってしまうのだから滅茶苦茶ダイナミックな旅程である。
そこでは当然のように通行規制が有ったりするのだけど、リンの祖父の言葉を借りればそれこそ「行き当たりばったりも旅の楽しみ方だ」ということらしく。
キャンプ場に向かう途中で犬に吠えられたり、女の子に手を振ったり、暴走族に囲まれたり。何よりも旅が行き止まったかに思えた場所で山登りするお姉さんにほうじ茶を貰ったり。こういった出会いの一つ一つが旅の楽しみの一つであると言えるのだろうなぁ
また、本作は旅やキャンプの楽しみ方を現代的な価値観によって共有しているのだけど、この巻でもそれは健在。
リンはナビを持っていてもキャンプ場への道には不案内。そこでなでしこや千明がまるでナビゲートするかのように近場の観光スポットを教えてくれるのは面白い描写
二人のナビによってリンだけでは知ることもなかっただろうわんこ寺に立ち寄る事が出来たのは良い流れ
そしてこの巻で最も印象深い描写といえば、寝過ごしたリンが焦って向かったキャンプ場の手前で通行止めに出くわしたシーン
もう暗い夜道に突入していて、ここから道を戻るとなればとんでもない回り道で。そんなパニックになりそうな状況で千明がリンに助言してキャンプ場まで辿り着かせる展開は胸が温かくなるね
元々、リンにとって千明は苦手なタイプだったようだけど、この瞬間から千明への印象が変わったのではないだろうか?
……そんな変わった筈の印象を持ってしてもグルキャンに参加しようとしないリンには苦笑いしてしまったけど
でも、ここで斉藤がリンの心を変える一言がまた良いんだよなぁ。
斉藤はリンをグルキャンに誘う際に「一人キャンプよりもグルキャンの方が楽しいよ?」とは言わない。あくまでも「みんなでやるキャンプは違うジャンルの楽しさがあると思うよ?」と言う
リンが好むソロキャンを尊重しつつ、キャンプ好きなら思わず食指が動くような言葉でもってリンを誘う
だからこそ、リンもようやくにしてクリスマスキャンプに参加する気が起きるのだろうなぁ、と読者は優しい気持ちで納得できる
本当にこういった相手の価値観を尊重する描写の数々は本作ならではの描写と感じられて、ゆるキャンという作品がどんどん好きになってしまうね
巻末にはへやキャンがかなりのボリュームで収録されている
へやキャンではキャンプ描写はなく小ボケの連続だけど、そのゆるさが何とも本作らしさに溢れているね
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ホットサンドで焼いた豚まんとほうじ茶は破壊力が凄そうなので今度の週末にでも作ってみようかな。当然皮から豚まんこさえてな。