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やっぱり疲れてるのか?
元気になりたくて読んで見た。
考える前に「とにかくやり始める」こと
笑顔をつくるとストレス解消
背筋をピン!と伸ばして歩くと気持ちが積極的になる。
などなど
元気になる方法が38種類
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なんとなくちまたで耳にしてきたことが、科学的に証明されている事実38を解説した本。明治大学法学部の教授が書いているということで、ちょっと意外性あり。
個人的には目次が16Pもあるのが驚いた。
「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」
知っている人も好きな人にはかなわない、
好きな人も楽しんでいる人にはかなわない。
論語
・とにかくやり始めること
・フェイクスマイル
・楽しい動きをする
・背筋を伸ばして堂々と歩く
・かけ声を出す
・ぼーっとする
・赤やオレンジを身につける
・青空を見上げる
・一息20秒の深呼吸
・漠然とした不安を書き出す
・お腹を満たす
・手浴
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セロトニンとドーパミンを増やし、コルチゾールを減らしたい!簡単に実行できる事が多かったので、実践したい。
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けっこうよく聞く常識的なものばかり紹介しているし、ときおり因果と相関を(たぶん意図的に)混同しているっぽい箇所もあるけれど、いちおうはそれなりに論文を根拠にしてることもあり、しっかりした記述であると思う。
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今まで良さそうだと思ってやっていた事などの、根拠やその研究者が書かれているので「安心」出来ました。
姿勢を正そうと改めて思いました。
犬も飼ってて良かったです。
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姿勢良くしてると元気になるらしい。科学的根拠もあるらしい。あとスキンシップ。スキンシップがないと科学的に元気になれない逆説。一生スキンシップすべきだと思った。元気を失うことが1番の悪だ!
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【メモ】
まず体を動かして脳を騙す!
・とにかくやり始めること
・フェイクスマイル
・楽しい動きをする
自信をつけるには、
・背筋を伸ばして堂々と歩く
・試験やプレゼン前など緊張する場面の前には少しの間威張ったポーズをとる
テンションをあげてやる気を出すには、
・かけ声を出す
・赤やオレンジを身につける
心の平静を整えるには、
・ぼーっとする
・青空を見上げる
・一息20秒の深呼吸
・ゆっくりお茶やコーヒーを淹れる
・香りでリフレッシュ
・漠然とした不安を書き出す
・お腹を満たして気分を安定させる
・手浴する
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やる気スイッチの入れ方=とにかくやりはじめる。始めなければ集中できない。障害はなるべく減らしておく。
笑顔は、微笑み程度の口角を上げるだけではなく、歯を見せるくらいの笑顔のほうがストレスを減らせる。
スマホを見すぎて猫背になりやすい。姿勢をよくすると元気になれる。
動作に掛け声を足す。よし、ジャンプ、など。
どんな状態でも、逆に楽しい、と声に出す。=とにかくやりはじめる、と共通する。
ぼーっとする=瞑想と同じ。数分目を閉じる。ろうそくの炎を見つめる。
昼寝を積極的に取り入れる。
予言の自己成就=間違ったことでも、後の行動で真実になる=大きな目標を紙に書く、誰かに話す。
他人の前で公言した言動に矛盾しないように行動しようとする。
あとひとふんばり=時間を測りあと何分、と意識すると活性化する。
「練習は試合のように、試合は練習のように」=ルーティンをきちんと行う。
減点法で人を見るとイライラする。いい点を見つける加点法で見ればイライラしない。もともと脳はネガティブな情報に価値を感じる。
コーヒーの香りを味わう=活性酸素の働きを抑えてやる気が起きる。
眠るときは深呼吸=休む時の儀式。解放感を味わう。
勝負の直前には、不安なことを書き出す。=パフォーマンスがアップする。
リラックスするには、手を温める。
朝、心拍を上げるくらいの運動をする。
人のためを思った行動は、自分を幸せにする=情けは人のためならず。
外国語を話せるほうが脳の老化を遅らせられる。外国語の勉強は、脳の筋トレと同じ。
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科学的根拠に基づいている方法ということで安心感がありました。どれもさほど努力を必要としないので、普段の生活に取り込んでいきたい内容でした。
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仕事に追われてへろへろだったので、現状を打破するヒントが無いかと購入。
たいして期待していなかったものの、なかなか興味深い内容。
「元気になる」ための方法論を38個記載。これはよくある「やさしい内容のハウツー本」と同じで、実際文章量も少なくイラストも多いので「へー、そう」程度のものかと思いきや、「科学的に根拠のあるもののみ記載」というところで説得力と納得感がある。
加えて、「〇〇は●●なのだ」だけで終わらず、「ではどうするか」というところもさりげなく(?)載せているのが個人的に◎。
「元気になる」というタイトルから、ストレッチのしかたや瞑想法や、そういった方面かと思ったけれど、科学的根拠(主に心理学系論文)があるとだ言うだけあって、もっと「行行動科学に根ざしたモチベーションの上げ方・マインドの是正の仕方」という風情だった。
とりわけ参考になったのが、ダニング=クルーガー効果について。
心理学は全く門外漢なので、目新しくはっとさせられる情報ばかりだったが、
認知バイアスやダニング=クルーガー効果について「なるほど、確かに!」と
妙に腹落ちするものだった。
タイトルどおり「元気」になりたい人はもとより、若手管理者の方など、自分以外にも周囲を元気にしたいという方、一読の価値ありと思う。
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心は体から
まず体にとってよいことを始め、心をよくしていくのが正解
心からよくしていくのはかなり無理がある
笑顔を作ること、姿勢をよくすること、が大事
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科学的に証明された、元気になる方法…これは大変実生活に役立ちそうな1冊です。
実際に取り入れやすそうなものばかりでまた素晴らしい…手元に置いて、元気を出したい時にパラパラとページをめくり、何をしようかなと考えるのが楽しそうです。
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色々と生きやすくなる方法が書かれているので、試せるものがあればやってみるといいと思う。
朝の運動とかやってみたいなぁ。。。
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わりとありきたり。
すぐ実践はできるので、やってみようとは思う。
あとは継続。
自分で選んで実行する本。
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基本的には、元気な時の行動を意図的に取る、ひらめきのためにはぼーっとする、モチベーションは個人的な好き、冷静に改善点を認める、やけ酒はやめよう、怒りは破壊で発散しない、深呼吸する、やることをはっきりさせる、シャドーイングは有効、というところか。