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紙の本
思い出す。
2017/04/09 21:48
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投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る
88年の短編集。表紙は古い方が好きかも。
「知らない顔」は、ちょっとした記憶の齟齬から段々と自分の知っている世界が崩れていく、近藤ようこでは珍しいホラー。子ども心にとても怖かったのを覚えている。
あとは「公園の四季」の連作4話が、昔の日本映画のようで良かった。
全体に80年代の若い女性の生き辛さみたいなのが描かれている中に、ポンと少女漫画のパロディとかが入っているので笑ってしまう。
電子書籍
86年~87年の作品
2017/06/07 00:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
月刊ASKAとビッグコミックに掲載された86年~87年の作品です。
「亜利紗の明日」が近藤ようこらしくないというか、原律子っぽい?
こんなのも描いてたとは意外でした。
良かったのは「公園の四季」シリーズかな。
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