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アリエスの水着、口絵のカラーと本編で印象全く違うな。
本編で黄色ってわかんねーわ。
ピンク系に見える。
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ウルガーの過去、ルカの秘密、絶望的な展開からの新たな謎…と盛りだくさんの3巻。
ウルガーの事好きになった巻ですねぇ。ここからのウルガーとルカの関係が可愛くてホント好きですがウルガーはフニちゃんとルカのどっちともフラグ立てててやり手だなぁと思います(笑)。
巻末四コマの「糖分不足」のがめっちゃツボで見る度笑ってしまいます。おザックさんクール系イケメンなのにギャグ要員としてホント優秀…好き…
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
パラダイス惑星アリスペードからクライシス惑星イクリスでの遭難まで。
ウルガー、ルカ、それとシャルスの巻。
あのユンファが毒舌吐いててちょっと嬉しい。
この巻で第二次世界大戦に触れられており、その後の歴史の違いから「ん?」となる巻。
歴史が分岐したパラレルワールド設定なのかな?と思わせる。
(アニメを先に観てるので真相は知ってるんだけど。)
冒頭の親会議、これ、アリエスの母親以外は「政府に云々」も含めて台本通りの茶番なんだろうか?
(アニメを先に観ていることによる感想です。)
そして水着回!
やったぜ!
ちなみにGも単性生殖可能だよね。
でも雌しか生まれないらしい。
ていうかフナや七面鳥も単性生殖可能なのか。
人間もY染色体がどんどん劣化していってるようなので、遠い将来は単性生殖っぽくなるのかもしれない。
惑星イクリスは要は地球の月みたいな自転なのね。
住める場所が極狭いワケだから、そりゃ危険も凝縮されているよね。
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「水のない惑星の次は水しかない惑星」(p27)アリスペードに到着。
穏やかな環境の星ながら、物語上ではかなり核心に迫った激動の展開が描かれる。
ルカの告白とウルガーとの妙な因縁。
そしてアリエスとシャルスの接点。確かにこれまで、シャルスはごく自然にアリエスの近くにいた描写が…。鳥肌立った。「すまないセイラ」(p181)の真意とは。
続く惑星は一転、過酷な気候環境の星イクリス。
アストラ号が中破し航行不能な状態に。
そこで一行が発見したのは’もう一機のアストラ号’。
……いや面白すぎる!
一周読んだ後だと♯19の見方がだいぶ変わりますね…。
おまけ4コマ〈糖分不足〉が好き。
1刷
2021.12.30
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#19はなんなんだろう?
実際に遭難したわけではない
親達のエピソード
誰も一筋縄では行かなそうな
一癖も二癖もありそうな親がそろったなぁ
どこまで本当のことを言っているのか
どこからが嘘をついているのか
表情と台詞が
あっているようなあってないような
いろんな匂いを感じる挿話