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20170129 決めて行動する。そのセットでないと意味が無い。自分に足りないのはゴール設定と行動に移す事。考えてみれば一番大切な部分が足りなかったという事。この先の十年は不足を、補ってゴールを目指そうと思う。
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即決断し、行動につなげるための方法論。
決断しない・できないことでどれだけの機会損失があるか、直感ー理論ー直感で判断すること、行動しないという判断も決断の一つなど、なるほどと学ぶべきことは多く、具体的な方法論も示されているが、分かってはいても簡単には決断できない・したくない心理があるようで、自分には即効は期待できないと感じた。
17-22
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・決めると 、行動が生まれる 。仕事のスピ ードは決めるスピ ードに比例するのです 。
・決めて 、必ず行動するということを繰り返していくと 、 「自分は決めたら行動する 」という認識が強化されます 。
・とにかく 、決断自体も小さく 、行動も小さくして 、くしゃみひとつする間にできるような小ささにしてしまえば 、先延ばしをする意味もなくなり 、すぐやれてしまうでしょう 。
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やる気の出る言葉をつらつらと並べているように感じてしまった。 しっかり受け取ればいいのかもしれないけど 本を読み始めて1年くらいだが、真剣に受け取らないのがかっこいいとでもおもっているのだろうか。 自分の本を読むスタンスが変わったことを気づかせてくれた本である
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前作・前々作とあまりハマらなかったので、期待していなかったけれど、2章の決断する人の思考法は気付きが多かった。ただ、やはりあとがきはいらない。蛇足の極み。
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ダラダラと決断を先延ばしにしてしまうことが多いので読んでみた。
決めないことが機会損失になると改めて
思ったので、ちゃんと決められる人になろうと思う。
短くて端的で読みやすい本でした。