電子書籍
にげて
2020/03/29 19:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
国ぐるみとかスケールの大きな話で希望がなくて恐ろしい。脱出しようとする4人に合流したのは施設の隙間に隠れて暮らすルポライターだった男。天井裏の通気孔を這いずり回って見た施設の内部が語られた。ナツネは「増殖種」と呼ばれる作られた人間。食べられるとその部分がまた生えてくるから、減らない食糧みたいな意味なのだろう。
圧倒的な生物によって支配されてて、人間は飼われて食われて、その手伝いもさせられているみたいな話だった。侵略されてるSFホラー。
電子書籍
グロいけど面白い
2019/12/02 19:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kiru - この投稿者のレビュー一覧を見る
グロいけど見どころがある
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
第1巻と比べるとだいぶインパクトが抑えられ、解説口調になってきた。今後はこの寄生獣みたいな新型生物との戦いに終始していくんだろうなと予感めいたものを感じます。更に、現状の背景を少しづつ小分けして各所に散りばめていくのかもしれません。
いずれにいせよ、発刊間隔が長そうなので期待しないで待っています。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
閉じ込められた場所は、人間を食糧へと変える施設だった――。次々と人が殺されていく中で、伊江・ナツネ・山引・カズの4人は、どうにか“肥育場”からの脱出に成功する。しかし、その先で見たのは、「生殖種」として子供を産まされ続ける女たちと、興奮剤を打たれて自我を失った男たち。この施設は一体なんなのか!? 絶望の檻で繰り広げられる“食物連鎖”パニック、第2巻!(Amazon紹介より)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
よくもあの環境下の中で生きている人、働いている人がいるもんだ。
頼れるアイツは「亜人」みたい。
カマキリのバケモノ気持ち悪い。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
進撃の巨人と似たものを感じるが、進撃の巨人はスケールが縦に横にぐいぐいのばされるけど、こっちはでかいハコニワの中なので、個人的にはこっちの方が好みかな。
あと6歳の彼は良い。
賢そうな感じなのが良い。
脳細胞にも影響でてるのかな?
妊婦の被験体はどうやって出産したのかな?どんなに危険な出産でも、二人とも生き残ったってことは相当な執着だろう。
母親が腐った?のは生きながら腐ったのか??
息子は同じようになりえるのか?
とか、気になる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
・6話
山引も大概化け物。
・7話
イマジナリーガールフレンド。
・8話
巨大生物、巨人ばりにデカい。怖い。絶対会いたくない。
作業員って普通に家帰れるの?住み込み?
・9話
ナツネくん、タフネス過ぎて好感度高い!
あんな化け物に飼われてる国嫌すぎる!
・10話
ナツネくんも化け物だった。
・11話
広告で見たシーンだ。
ママ逃亡中のなに?なんなの?
・12話
増殖種ナツネ。
・13話
ママロングだったもんね。
17人って何の数かしら。