紙の本
似合う服
2017/06/24 03:23
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
目の色や髪の色、肌の色などで自分に似合う服の色やメイク方などをしらべるのはしっていましたが、骨格診断も加わっていて面白かったです。
紙の本
骨格診断が出回るきっかけの本かな…。
2020/02/20 12:14
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投稿者:ちぃこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
骨格をもとに、ストレート、ウェーブ、ナチュラルの3タイプに分け、
服やファッション小物、アクセサリーを自分に似合うデザイン、ライン、デティール、シルエットが分かるようになっています。
あくまで骨格をもとにした似合う服選び、コーディネートになっているので、
この本に関してはパーソナルカラーに基づく似合う色でのコーディネート提案はありません。
パーソナルカラーに縛られない、ベーシックカラー(黒、紺、ベージュ、白など)を用いて
アクセントカラーを利かしたコーディネートが多く掲載されています。
好みもあるかと思いますが、無難です。
電子書籍
学生の頃は
2019/01/26 11:13
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投稿者:メイチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生の頃は人並みにおしゃれも好きだったんですが、働くようになってあまり私服を着る機会がなくなりまして、気がついたら全然似合う服がなくなっておりました。
この本を参考に、手持ちの服は整理、足りないものは吟味して購入しまして、なんとか持ち直しつつあります。パーソナルカラーと骨格診断両方載ってるのでまぁまぁ使えると思います。
電子書籍
骨格診断
2018/10/21 18:04
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
パーソナルカラーを取り入れたファッション術はよく見るけど骨格診断はあまり見かけないので面白そう、と思い読んでみた。
この年になってくるとおしゃれなんてめんどいわーと同じ服ばかり着てたけどちょっと新しい服でも買ってみようかしら、という気持ちになれた。
電子書籍
紙媒体をお勧め
2018/05/05 11:57
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投稿者:Uni - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれの骨格に合わせてどういうバランスの服が良いか,提案してくれる本です.パーソナルカラーに関しては,実際カラーシートを準備する必要があるため,紙媒体で購入したほうがいいような気がしました.
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[図書館]
読了:2017/4/2
「あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断」に比べると全ページカラーだし、要点が綺麗にまとめてあって読みやすい。コーディネート例も1骨格タイプにつき24例と割と豊富だし、どちらか一冊買うならこちらだと思う。
ただし内容は基本的なことだけなので、対面で診断受けたことのある人なら1回読めば十分、という感じ。あとパーソナルカラー部分では、「青みがかった肌を持っているウィンタータイプ」という記述があり、普通に黄肌の冬の人もいるんだけど…とちょっとモヤっとした。
あと、コーディネート例はそんなにお洒落だとは思えなかった。ウェーブの場合、とにかく薄地の素材を勧められるので冬は寒くて仕方がないんだが…といった悩みには特に対策はなかった。
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骨格とパーソナルカラーを本気で考えるきっかけになった本。結局この書籍だけでは自分が何に属するのか分からなかったけれど、色によってくすみやクマが目立つ洋服がある事を初めて知った。昔試着したビックリするくらい似合わないサーモンピンクの洋服はそう言う事だったのね、と納得できて良かった。
あ、ライトの具合もあるのかもしれないけどねƪ(˘⌣˘)ʃ
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パーソナルカラー×骨格診断には以前から興味があったが、何分自己診断が難しくて悩んでいたが、この本は、特に骨格診断自己診断でもかなりやりやすいように書いてあるのでとても参考になった。
各パターン毎のコーディネートの悩みのコーナーがとても参考になるのでもっとほしかったなぁと思う。
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色も骨格も、私はハイブリッドのようですよ。
載ってるコーディネートはシンプルで素敵ですが、これ、誰が着ても似合うやつかも…。
やはり占いみたいなもんですね。
シンプルなコーディネートの参考にはなるかもですね。
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長年の服への迷いから購入。
似合う服がわかれば服を選ぶストレスから解放されるはずというすがる思いから。
自分は骨格はウェーブタイプで、色はスプリングタイプと自己診断。
似合う服を確認してみると、確かに過去の数少ない褒められた服の特徴と一致。
(鎖骨がちらっと見えたり、ハイウエストの服、ヒールの低いパンプスなど、、)
服を選ぶのは苦手でも、褒められると嬉しいわけで、この本を参考に楽しんで服を買えるようになれたらと思う。
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骨格診断はファッション雑誌でやったことあったけど、パーソナルカラー診断は初めて実施。
同じピンクでも色みで肌の見え方変わるもんだなーと実感(私はスプリングタイプだった)。
顔うつりは色も微妙なニュアンスで変わると心得てお洋服を試着しようと思った。
アイテム別の解説も参考になった。
着たい服と似合う服の落としどころを探りながらお洒落を楽しみたい。
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「本当に似合うBestアイテム事典」が良かったので、こちらも読みたくなって買いました。内容はだいたい同じ感じではあるものの、アイテムの写真が2冊分になり、イメージが広がりました。
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骨格&カラーの本は3月に2冊、図書館で予約していました。
こちらの本は人気らしく、手元に届くまで2カ月かかりました。(もう1冊はすぐに届いた)
確かにね、こちらの方が具体的なコーディネート例が多く掲載されていたので参考にしやすいのかもしれません。
私の場合、骨格はウエーブでやっぱり間違えないと思う。再確認。
だけどやっぱり、パーソナルカラー診断は出来なーい。
人に聞くと、それぞれみんな言うことがちがうんだもん(笑)
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借りたもの。
骨格診断×パーソナルカラー診断を用いて、自身の趣味ではなく、自身の体型(客観的に見た姿)から、似合う服を判断する本。
それを踏まえてのクローゼットの服整理が、断捨離の参考になる。
ボトムスに関しても、長さから型などケースによって合う合わないをわかりやすく書いている。
私はパーソナルカラー診断を受けていたので、骨格診断が気になっていたのだが、診断書が意外と難しい…他に人がいないと、書いてある特徴が掴みづらい。解説はついているのだが、主観なのか合っているのか判断しづらかった。
ふと思ったのは、骨格診断×パーソナルカラーで導き出された“似合わないけど着たいコーディネート”を着る方法は無いのだろうか……
そうしたコーディネート術については言及されていなかったけれど、何か方法がありそう。
……こういうので男性版無いかな?
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Kindleで安かったので読んでみた。
骨格診断とあったが3つに分類は無理があるかな!
わたしも見事に上半身と下半身がバラけてどう参考にしてよいかわからなかった。