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紙の本
りん
2022/05/26 00:56
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
奈落の分身、神楽が殺生丸の元から離れていたりんを攫います。奈落は殺生丸に犬夜叉を殺せばりんは無事返すと言います。それを聞いた殺生丸は奈落の城に向かいます。しかし、それは犬夜叉を殺すためでも、りんを助けるためでもなく、奈落を殺すことが目的でした。殺生丸を自分の中に取り込もうとする奈落。誘き出されたふりをして奈落を倒そうとする殺生丸。対決する二人の元へ犬夜叉も駆けつけます。
紙の本
リン
2015/08/31 15:30
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
奈落にさらわれたリンを助けに行く殺生丸さん。どんどん良い妖怪化していって好感度あげまくり状態になってきました。
紙の本
殺生丸
2001/12/21 01:39
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投稿者:破壊神 - この投稿者のレビュー一覧を見る
殺生丸様が美しいです。リンちゃんを助けに? 行く姿は惚れ惚れします。22巻、24巻はほとんど出番がないので、殺生丸ファンには嬉しい1冊ではないでしょうか。
紙の本
えっと、殺生丸も奈落を殺しに行きます。桔梗もなんか、歩いています。焦点は琥珀なんですが、こういった説明では読んでない人は何のことやらわからないでしょうね。
2001/11/19 23:30
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投稿者:PPMachine - この投稿者のレビュー一覧を見る
高橋留美子先生のルーミックワールドが続きます。いやあどこまででも続きますねえ。さすがです。この23巻は特にこれといったサブストーリー的妖怪は出てこないので、ちょっと味が薄いです。もっぱら、犬夜叉・殺生丸・奈落の絡みです。ちらっと桔梗が登場します。以上です。ってこれじゃあちょっと短か過ぎるかなあ。でもこの巻はホントになんか戦ってるだけなんすよね。味のある妖怪とかぜんぜん出てこなくて。しかし奈落が姿を消して、隠れたところが何かの聖域のような感じを漂わせて、続巻に続きます。どーでもいいすけど、最後に出てくるお姫さまってかごめとかによく似てますよね。高橋画伯の「他のタイプの美人」もみてみたいです。
紙の本
退屈な活劇
2001/11/27 00:21
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投稿者:mikako - この投稿者のレビュー一覧を見る
1冊をあっという間に読み終えてしまって読了の感慨も残らない「読み捨てられる漫画」に見えてしまう。
同じ作者の作品でも「うる星やつら」は非常に面白かった。キャラクターの活動ぶりといい各回のバラエティの豊富さといい、毎度おなじみのパターンでありながら退屈させない面白さで、その各話には何より密度があった。「うる星やつら」の妖怪を始めとする和風の化け物、魅力的な女の子、学校と別次元の世界という要素をそのままストーリー漫画に持ち込んだような「犬夜叉」であるが、こちらはなぜか退屈で読み返す気が起こらない。
主人公のかごめは何一つ行動せず、単なるセーラー服でミニスカートのかわいい女の子という添え物程度の存在でしかない。そのかごめが簡単に安全な自分の世界へ戻ることができて普通の生活をしてしまう所なんか見せられてしまうと、それまでの戦いの場面は何だったのかとひどく興ざめしてしまう。命のやりとりを伴うような戦いの緊迫感を欠いてしまい、かごめが気まぐれにちょっとお出かけして映画を見る、そんな程度の冒険でしかない。物語の中に入っていけるような、登場人物の気持ちを感じさせてくれるような作者なりの工夫はないだろうか。
電子書籍
りん
2021/03/31 15:00
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
さらわれたりんを救出するために助けに向かう殺生丸。奈落の暗示にかかった琥珀が、りんを殺そうとする。陰湿です。
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