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おまけがよかった。
いつも作り込んでるなー。
お話しの方は…、これはなんのフラグ…?
ただやすは相変わらず流されている。。。
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珍しく直保が主人公っぽいことしてる!
な巻だった。
ただ、君の本命はいったい誰なのか?
そこんとこが気になりますよ。
ただ、樹ゼミの面々が正直というか素直すぎるのがちょっと、とか思ってしまう自分がイヤだ…。
あ、おまけの索引はぼちぼち読みます。
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付録の情報量がすごい。本編もいいけど、この濃さももやしもんだよねっていう。本編の方は新キャラの女の子も入って、人間関係ぐちゃぐちゃなようで、なにかうまく行ってしまう不思議な雰囲気がいい。
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連載で読んでるとよくわからない話でしたが、
単行本になると作者の意図がよく分かる。
テーマは大人。
おっさんになっても子供扱いというセリフに
しびれた。
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いきなりすげぇ展開だwwww
読了。おもしろかった! 我らが日本酒編も絶好調。しかし、もやしもんは漫画サイエンスとか漫画日本史的な面白さと、学生青春群像劇が一つになったマンガで、旨味たっぷりやなぁ。
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「もやしもん」
タイトルから想像できないステキな場所に誘ってくれてる。
オクトーバーフェスタの巻から本当に感じる。
12巻から日本酒編、沢木に高校生の押しかけ嫁 西野円ができる。
西野円の悩みがわけわかんない。
でも共有できる。だから一緒に悩んでいく。
私も読みながら一緒に考えちゃいました。
大学にいるからこそ、大学生でいる時だからこそ、できること、言えることをストレートにぶつけあう仲間。
あーいいなーこういうの。って懐かしさと憧れを感じちゃいました。
さて、限定版についてくる「もやしもん発酵食品+α」
発酵食品について、もやしもんキャラが教えてくれて、
(へぇーそうだったんだ!)となるますよ。
限定版を買って良かったです。
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みんな若けーよ読んでて恥ずかしさがこみ上げてくる。てかいつまで経ってもきっとそんな感じだよと四十の身空で言ってみる。限定版の「もやしもん発酵食品+α 全さくいん」楽しいっす。
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ただやすことダーリンの嫁、円が可愛い。ブチ切れ系青臭ヒロイン。
逆桶は初めて知った。ショックだけれど、わたしは蛍の言ったことを信じる。うるっときた。
殴り合いではわたしは円・及川派。及川いい子。武藤の株が下がった。カリカリしすぎじゃない?美里が殴ったのはまだ判るが。樹先生が珍しく大人にまとめていた。あ、これが大人か。
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1年ぶりの新刊。
前作の謎もちょっとずつ解明。
…つかただやすがヘタレ過ぎて…オリゼーにまで馬鹿にされてる様がw。
次の巻からはまた樹ゼミに仲間がふえるようです。
コミックスで読めるのは来年ですが(笑)。
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いい話なんですけど、こんな家庭(台所)事情で大学学費払えるんですか、という心配が先に立ってしまったよ。
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限定版はイイネ!
今回は難しい説明が多かった。いろんな意味で疑問が多かったけど、新しい子が定着するみたいで、面白い展開でしたw
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もやしもんがスゴくもやしもんしてたわぁ。字がいっぱいだった(笑)
日本酒業界の内情…そのラベルの中身はなんじゃろな。おおこわ。
高校生の葛藤がちょいアレだったけど濃い内容でしたな。
限定版付録のもやしもん発酵食品+α全さくいんは写真とまだ知らない食品がいっぱい+αされてて良かった。
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まだまだガキだねで片づけちゃうのが大人の世界なのかな。
青臭いことを言い合える関係は、
いくつになってもステキなことと思えましたね。
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新入生登場で、上手い具合に新鮮な流れが物語りの中にもたらされていて、一本調子になってしまってないのが良かった。相変わらずの薀蓄は、今回は日本酒がメイン。それもためになります。でも今回かなり印象的だったのは、主人公が新入生のメガネ女子に手を上げるシーン。シリアスな場面なんだけど、絵そのものに迫力が全然無くて、コマの視点設定もイマイチだったから、逆にちょっとビックリした。ジャンプのバトル漫画とか、見慣れてしまってるからかな。殴るシーン、あんま入れないほうが良いかもですね。
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大人ってなに?と日本酒の巻。
自分の高校〜大学時代の青臭さを思い出してじたばたし、いつまで経っても大人だなんて思えないとため息をつき、でもやっぱりこの年代って良かったなぁ、としんみりしました。
あとは適当に雑感。
円はこのままダーリンとか呼んじゃうんだろうか。
川浜と円のコンビって面白そう。どこも被ってなくて。
蛍と円が二人でいるところに近づくのはなんとなく怖いような…。
美里と長谷川は結局どうなるん?
しかし日本酒が飲みたくなる巻だったな。