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お買い得
2015/02/23 17:59
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投稿者:yutz - この投稿者のレビュー一覧を見る
72のトピックスを見開き2ページで解説しています。右ページには、トピックスを左ページにはイラストを使ってわかりやすく要点をまとめてあります。スティーブ・ジョブズ に関する著作は多くありますが、この本は彼の思想、物の見方をわかり易くかいつまんで解説してあります。1ページの文字数は少なめですが、全200ページのボリュウームでこのお値段は、お買い得です。
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから、Macintoshやiphoneなどスティーブ・ジョブズが携わった製品についての本かと思いきや、いわゆるシゴト論でした。悪い本ではありませんが、期待と違っていたもので低い評価。
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まーーーったくスティーブ・ジョブズさんを知らなかったけど、
1ページ1ページごとの項目でまとまっていて、
自伝とか苦手だけれど、
さらっと読むことができた。
そして、スティーブ・ジョブズさんの仕事への取り組みって、
すごいエネルギッシュなのだなーっと
改めて、びっくりした。
みんなに愛される理由も何となく理解。
1回読んだら、納得できる本という感じです。
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ジョナサン・アイブやビルアトキンソンなど他にもたくさんの初期メンバーによって支えられている。
でもどこのベンチャーにもあるが成功したあとに未だに席を置いている人は少ない。
日本におけるスティーブジョブズ評価が高い理由が未だにわからない。
多くの人ははスティーブジョブズをステイハングリー、ステイフーリッシュの人だと思っている。
成長過程にありまだ何か新しいイノベーションを見せてくれるかもしれないということに人々は可能性を見言い出し狂喜しているんだろう。
この本での収穫はNEXTという事業の失敗を知った。ジョブズ自身よりも
才能のある人をうまく使うことに長けていた。
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2011年10月5日に亡くなったスティーブ・ジョブズが手がけた仕事に関する書。
ひとつの話題について見開き2ページで構成されており、タイトルに“[図解]”とある様に、その内1ページが文字による解説で、残りの1ページがその様子を示した図(絵?)と言う構成になっています。
一つ一つの話題のボリュームは少ないので、非常に簡単にスティーブ・ジョブズの仕事を振り返ることができます。その仕事も、知っていること、知らなかったこと様々。ただ読んでみて思うのが、やっぱり彼はいろんな意味で只者ではないと言う事。
才能が溢れる人物であると言う事について異論を唱える人は少ないと思いますが、それと共に、やっぱり非常に厳しい(人によっては、偏ったというかも)人物であったということも再認識しました。
分量も少なく、内容も読みやすいので、スティーブ・ジョブズの功罪を簡単に振り返るには良いと思います。
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ワンエピソードが右ページに、その図解が左ページに載っていてあっという間に読み切れそうな一冊。
印象に残った言葉:
「10年後に振り返ってみると、点と点が結びついたことがはっきりわかりました。点が将来何らかの形で結びつくと信じなくてはいけません」
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挑戦の条件は忍耐。
自分お居場所は自分で作る。
やれることの限界を自分で決めてはいけない。
力のない者とは組まない。
しゃにむに働いているうちに量が質に転換し、質の高い仕事が自然にできるようになる。