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投稿者:タマゴ - この投稿者のレビュー一覧を見る
海外編開幕ですね。相変わらずリアリティがあるというか、実際の生活音が聞こえて来そうな描写力と孤独でも前向きな精神で目標に突き進んでいる主人公が凄く良いです。続きも読みたいと思います。
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本を離れ単身ドイツへ向かう大。日本とは異なるジャズへの反応に戸惑ったりサックスを吹かせてくれる場所を探してさまよったりと前途多難な雰囲気が漂う。しかしそんな大に追い風が吹き協力者が現れ・・・!国が変わっても大のやることは同じ、変わらないひたむきさに引き込まれる。
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作「BLUE GIANT」の続編が開始。日本で一定の評価を得たサックス奏者である宮本大が、単身でドイツに渡ったところから新たな物語が始まった。
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投稿者:じゅん二 - この投稿者のレビュー一覧を見る
そうですね
買って読んだ方で 同じ意見が多いと信じますけど ジャズの曲をリクエストをしたおばさん そして もちろん クリス の Dを 信じる心 です 人を信じる心って救いですね
Dが クリスのことを「男好きだったら...」と 冗談にいぶかるのも 無理はありません
第5巻は あるので こちらで2~4巻を 読みます
あとは 書きません PRは ここまでです
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姫川玲子もびっくりな「宮本大」の名前。
つか、
モンキー・D・ルフィのDが「宮本大」な可能性もでてきたな!
これは、
注目しなければならないでしょう「BLUE GIANT SUPREME」
SUPREMEとは、
辞書で調べたら、
(地位・権力など)最高位の、
最高権威の、
(程度・品質など)最高の、
最上の、
最優秀の、
絶大の、
極度の、
この上ない、
非常な、
最後の
と、
意味みたいですね。
英語もからっきしな僕ですが、ドイツ語も無理です。
あえて、
訳してなくてドイツ語で書かれてるのは、
「宮本大」の気持にシンクロするためでしょうね。
あとがき的なものを読むに、
ドイツに取材はしてるみたいなんでリアルだと捉えてもいいのかなと思って読めます。
2回読んで、
ブログ書きながら読んでるので3回目。
ただ、
やっぱりまだおもしろいとは言えないけど、
前作の「BLUE GIANT」は面白かったんで期待して2巻を待ちましょう!
では、
感想でし!
言葉も解らずというか勉強もろくにせず、
きっと、
お金もそんなに持ってはいないでしょう。
でも、
きちゃったよドイツ!
さっそく、
練習場所を探しますが警察に目をつけられる始末!
どこ行っても警察は怖いで!
ドイツでコーヒーを飲んでますね「宮本大」
ダルマイヤーかな?
マイネームイズダイ!
DIE?
DIE=死!
不吉な名前だ!
レジ?
よくわからんが、
108円の水を1万円で買うようなものか?
ジャズバー潜入!
つか、
ドイツ民は盛り上がらない?
僕向け!
盛り上がるの好きじゃないんですよねヲタ芸とか無理だったし。
ちょっと戸惑ってる「宮本大」に、
おばあちゃん!
グリーンドルフィンストリート
ギャラは手袋!
大丈夫!
カフェで1人の男と会う。
ホモか?
と、
前科があるんで笑大丈夫かと思いながら読んでると良い人やな。
なんで、
こんないい人いるんだろう?
マンガだからか?
実際、
居るんだろうかクリスみたいな人。
クリスがDと呼び始めたんで「宮本大」はD!
で、
なぜか同棲することになるし、
ライブハウス回りしてくれるし、
めしもおごってくれるし、
なんでだ?
なんとか、
演れるライブハウスを見つけたけど10人しかはいらないところ。
でも、
もちろんやる!
きっかけは小さくてもいい。
やらなきゃ波紋は起きない。
まさか、
クリスは観客まで探してきてくれたしな。
吹く。
サックス吹くよ「宮本大」は!Dは!
みなさん、
考えながら聴いてるのね!
でも、
考えさせない音を奏でる吹きすさぶ「宮本大」のDの音は響いたみたい!
ドイツでも!
つか、
思ったよりも好評だったみ���いです「宮本大」のJAZZ!
壁を作ったか「宮本大」
吹くだけ演奏するだけではなく、
ちゃんと「伝わる」かってことを意識した演奏!
練習してる自分に満足してないかってなかなか思えない!
偉い!
練習してない僕が言おう、偉い!
クリスがリクエスト!
「宮本大」のサインを!
これは、
ドイツでもいけるんじゃないか!
2回目のライブですか?
で、
2巻へ続く。
早く続きを読ませてください!
懇願する!
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201703/海外編も読んでみたけど…面白くはあるけど…わりとトントン拍子に進んでるし、なんかもう興味持てなくなってきた。
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ドイツってのが渋い、そして何か分かる気がする。
詳しくないけれどもこの国というかこの地域は現在にも半永遠的影響を及ぼす音楽を産み出しているし、何か違うセンスを持ってるんだろうし。その中で狂気のように一番を目指す、その若者の意気や良し。
一番じゃないとダメなんですか?みたいな発想、あるいはそう受け止められてしまうような思考漂うオッサン・オバサンどもを一掃してください。って当方も掃き清められる立場なんですけれども。うーん、マンガとは関係のない話ですな。
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好きで信じてるものがある人は強いな。弱ってるからパワーもらえます。あんな風に生きるのはしんどそうだけど。ドイツでどう活躍するのか、楽しみです。
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止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――(Amazon紹介より)
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ジャズに詳しくなくとも読んでいて面白い、これからダイがどのような道を歩んでいくのか気になって、あっという間に一冊読んでしまいました(*´∀`*)続き気になります。
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ミュンヘン die?死ぬ!_世界一アンラッキーな名前を持っているね… 新しいモノに触れてない ミュージックスケール=音階 ダンケシェン 衝撃みたいなモノがまだ残ってるよ こんにちは=グーテンタグ
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クリスがカッコいい。
世界一になると言っている大を無条件に信頼して助ける姿。
プロだから安売りしない。その一心で10ユーロと決断した大がかっこいい。常にプロである意識を持とう。
そして、悩んだときに歩き続けた結果、「考えすぎ」と気付く大の姿が好き。
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名作!!
この漫画と近いのは、銀の匙、宇宙兄弟辺りかな?そこら辺が好きな人はホントにハマると思います!
とにかく登場人物全てが暖かく、ただひたすら主人公が夢に向かって、自分の想いに向かってひた走っていく物語です
個人的には、上に挙げた漫画の中で、というかヒューマンドラマ系の漫画の中で、BLUEGIANTが1番好きです
その理由は!短さ!!!
BLUEGIANTは宮本大という青年の物語です、世界一のJAZZプレーヤーになるまでの物語です、つまりワンピースのJAZZ版な訳ですが(違)、
成長の過程に合わせて、物語がしっかり一区切り付きます
このSUPREMEは、いわば第二章
第一章も第二章もそれぞれ10巻程で終わります、この簡潔さが素晴らしい!
(宇宙兄弟も素晴らしいけど、4〜50巻もあるのは、キツい!!よ!!)
宮本大という人がそういう人間であるとも言えますが、本当にダイは真っ直ぐ進んでいくので、物語にも一切寄り道が無い、
だから、毎ページ、毎話、毎巻が全力で、めちゃくちゃ熱くて、めちゃくちゃ泣けます、、
SUPREMEの方に感想を書いたのは、何より第一章よりSUPREMEの方が、自分の中でグッと来たから
SUPREMEは、本当に毎話毎話目頭が熱くなる、、
ハンナ、ブルーノ、ラファ達がダイと繋がっていく過程も、ダイが徐々にミュンヘンで上手く進んでいく過程も(クリスが最高…)、その先の過程全ても、そしてそれら全てが繋がるライブも、、、
そんな熱い、最高な物語が、しっかり11巻というコンパクトさにまとめられている、
これこそ傑作、名作の所以!
ぜひ読んでください、出来れば無印BLUEGIANTから、嫌ならSUPREMEからでも全然OK!!
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仙台から東京、次の挑戦の舞台はドイツ。ミュンヘン。さながらロード・ムービーのよう。サックスと共に。大は止まらない。クリスと出会えたのは本当に幸運。ここはジャズに広いのか狭いのか。読者もまた異国の地で気持ち新たにジャズを感じられるような魅せ方が凄い。
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いざ、ヨーロッパへ!
どこへ行くのかなぁと思いきや、ここはドイツ。
英語も通じない場所は辛かろう。
思いもよらず、
サポーターが出てくるのさ漫画だからか、
でも現実にと案外出てくるものか、
真剣に取り組んでる人の元には。