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表紙のダイヤちゃんで「ひゃっほうダイヤさん海賊っすか!?」とか騙されたレフーラ編2
ジオへたれはじめる
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レフーラ編2冊目。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-63.html
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レフーラ編。ジオおとうさんメイン。誇りと自由さを愛する海賊と元王子の交流。小学生の時、彼らのあけっぴろげさに憧れた。
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ちょーシリーズ、いろいろタイトルがありますが、今回はストレートに『ちょー海賊』。
でも、なかなか前回のあらすじを思い出せない。
ライトノベルってするする読めるんだけど、するする忘れていくんだよね。
バーナード嬢、曰く
「忘我の果てに 私は川になったよ」
よくない読書ですねー。
とりあえずジオはセルネア(麻薬)の影響を脱して、海賊とともにあほうどり島に向かっているのがわかっただけで、ダイヤモンドも、子どもたちも話としてはほとんど進んでいない。
自分に絶望したタロットワークは魔族に食われて死のうと思ったけれど、逆に救われてしまう。
多分次の巻を読んだらまた、あらすじをすっかり忘れているんだろうなあ。
だって全然ひっかからないんだもの。