壮大なSFコミック
2020/12/12 09:00
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投稿者:アウル - この投稿者のレビュー一覧を見る
背景まで細かく描かれており、臨場感や迫力が伝わってくる。そして、それらが壮大な世界観を余すこと無く伝えてくる。
まがい物みたいな人間社会っぽいものが営まれていく世界観、無機物と有機物が融合する生命体……好きです! 面白い!
やっぱりいつもの二瓶作品でした・・・
2019/02/15 22:02
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
全体的にちょっと読みにくい感じがする二瓶作品だがこれはまだましかも。あと女の子が可愛い。可愛い子でも容赦なく死んだりするのが二瓶作品ですが・・・
壮大なSFコミック
2020/11/08 10:54
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
壮大な世界観で描かれたSFコミックである。特定の主人公にこだわることなく登場人物を無情に殺してゆくストーリー展開にはずいぶんと違和感があるが、それもこの作者の個性かと思えばある程度納得がゆく。絵柄は初期の宮崎駿をちょっと思わせるような丁寧で細かいがごちゃごちゃとして印象を受ける。
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人形の国...
ストーリー展開が、「ぶっ飛んでて」えっ?えっ?
どういう事?
って、感じでした。
でも、続きが気になる面白さはあります。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者買い。
おもしろかった。
今後の展開もどうなるか期待してる。
シドニアの騎士が好きな人にはいいんでないかな。
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面白かった!
これはシドニアの騎士好きにはたまらん!
どこでどうリンクしているのかなぁ。
コミックとしてシドニアの頃よりもさらに人物造形がかっこよく可愛くなってるような気がする。ある意味アニメからのフィードバック的なものなのかな。
なんにしてもこれから楽しみ!
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「シドニア」の世界観の中で「ABARA」みたいなデザインの主人公が「BLAME!」の霧亥のような”当たったらほぼ殲滅!”的な武器を用いて戦うという【弐瓶ワールド】満載の作品でした。
あとは「サナカン」と「熊型サイボーグ」が出れば完璧ですねw
肝心の内容はというと....当然第1巻ではまだまだ先が見えません。
ただ弐瓶先生の作品としては「シドニア」よりも読みやすい印象を受けますね。
(個人的には初期作品のような暗い作画でよくわかんない内容(もちろん褒め言葉)の作品を期待していたんですが...)
追記:先生の代表作「BLAME!」がアニメ映画化されるのをこの本の帯で知りました。
もちろん見に行きますが個人的にはアメリカで物凄くお金をかけて実写化して欲しかったなぁ。
攻殻機動隊よりも海外にコアなファンがいそうですし...
追記2:映画見てきました。概ね満足の出来でした。
ファンならおすすめです!
.....ただ.....サナカンが可愛過ぎて「ブラム学園」のあの銃に撃たれたんではないかと思ってしまいましたよw
(サナカンは怖いくらいに描いてほしかったなぁ)
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こう言う無機物状態になりつつあってもまがい物みたいな人間社会っぽいものが営まれていく世界観。無機物と有機物が融合する生命体。好きだ。
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最高の旅が始まった。絵、言葉、設定、全てにおいて弐瓶先生。嗚呼、本当に嬉しいなぁ。さぁて、読み返すか。
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シドニアで巨大ロボものやっていた、と思ったら次は変身ヒーローだー!!
相変わらずなあっけなさのかもす渇きもありつつ、シドニアよりギャグ感は抑えめっぽい、けど、排泄物じゃないわよ、とか人外キャラの感じがやはりくすぐられる。
シドニア後期で顕著になった画面の白さ、ぱさつき感が好みなので嬉しいけど、これも作品に合わせて絵柄変わっていくのかな。
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1回読んだだけだと、世界観とかが入ってこなかったので2回連続で読みました。
前作のシドニアの騎士から弐瓶勉の漫画を読みだしなのだけど
同じ用語を引っ張りつつも、意味が違ってるのがおもしろいなぁと思いました。
しかも全然違うわけじゃなくて、似ているけどちょっと違う感じ。
知らなくても全然問題ないし、知ってるとその差を確認するのが楽しいです。
あと異形のヒロインをかわいく描くのがうまいなぁと思います。
これからの展開に期待です。
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初めての弐瓶勉。曖昧に細密な背景、それでいて白い画面の抜け感が気持ちいい。(細かいけど、台詞はもっと小さく写植してほしい)
ハッとするほど女の子が可愛い。正規人形のデザインもむっちゃ好きです。
お話はジョジョ3部っぽいというか、わりとゲーム的な展開になるのかな? これからに期待、ワクワクです
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漫画喫茶で読みました。
エナとかヘイグス粒子とか超構造体とか出てくる。
シドニアと繋がっている世界なんだろうか?
人類が移住した何処かの星(舞台は人工の星らしいけど)でとんでもない年月が経過してガウナに追われて移住してきたことすら忘れられた頃の話とか?
まだまだ序盤だから特にコレといった展開はない感じ。
いかにも今後も残りそうな名前ありのキャラとかがアッサリ死んで、え?となったり。
エオが自動機械を助けたり自分が正規人形になって戦うとか血気盛んで主人公かと思いきや簡単に退場したり。
捕虜になってた4人(生き残り3人か)は、死体描写がなかったと思うからあのまま連れ去られたのだろうか?
地底にいる存在は人間なのだろうか?
五十世紀も以前に隔離されてるなら、既に言葉とかは通じなさそうではあるけど。
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弐瓶勉氏新作。舞台は宇宙のどこかにある人工天体 アポシムズ。荒廃した世界と帝国、少女から託されたコードと七つの弾丸。この後に大きな世界があることを感じさせる見事な導入であった。シドニアを経て更に魅力が増していて、今後が非常に楽しみな作品。
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わかりやすい。主人公の動機、物語の最終目標がはっきりとわかるし、変身&能力バトル、落ちてくる美少女とか、ジャンプマンガ的なところまで…。
でも、まぁ、入り組んだ迷路のような巨大建造物とか無機生物のデザインはしっかり弐瓶勉なので、期待してますよ。