投稿元:
レビューを見る
16.08.15
コンビニで発売していることを知って購入。
16.08.18
今回もたくさんの人が死んで…、前に進んだのか?
投稿元:
レビューを見る
ただただ悲しかった。悲しかった。
こんなに悲しい格好良さってあるものか。
何が正しくて何が間違っているのかわからない。だから、今回は特に、素直に「格好良い」と誉め称えることができない。だけど、それじゃ彼らが浮かばれない、と、そういうことなのだろうけど、それでもやっぱり「格好良い」と心から思うことはできないと思った。
バッドエンドしか見えない。
投稿元:
レビューを見る
冒頭のコニーに少し癒されたけどなかなかに厳しい巻だったな。
エルヴィンは兵士の死んだ意味を知りたいが故の執着なんだな。もっと利己的な執着かと思った。
兵長の今回の表情を見ると兵長にとってエルヴィンは本当に希望なんだな。
アルミンは巨人になるのかな
投稿元:
レビューを見る
獣の巨人と超大型巨人に挟まれた状態で戦力のほぼ全てを失った調査兵団。さしもの状態にエルヴィンもアルミンも何の策も思い浮かばないようで。
それでも彼らに自分の命を託すしか無いジャンやリヴァイ達。でも、これって責任や負担を押し付けているわけではなくて、本当にこの局面を切り抜けられる力を持っているのはこの二人しか居ないから頼るしか出来ないんだよね
エルヴィンやアルミンが他者よりも軍略や作戦を練ることが上手いのは捨てる覚悟が有るからなのだろうな
エルヴィンは調査兵団や自分の望みの為に幾つもの命を捨ててきた。アルミンは外の世界を見る為に幾つもの感情を捨ててきた
人よりも多くを捨ててきた二人だからこそ、ここまで調査兵団を到達させることが出来たのであり、調査兵団は二人に頼るしか無い
そういった意味ではこの段階に来て夢の為に自分の命を惜しむような発言をしたエルヴィンにリヴァイが「夢を諦めて死んでくれ」と言ったのは獣の巨人を倒す為に何を捨てなければいけないかを彼も理解しているからなのだろうなぁ
二人が何を捨てるか選んだ後は二人の手足となって働く兵士たちが何を捨てるか選ぶ番
新兵たちは自分の命、リヴァイはエルヴィンの命、そしてエレンは……
新兵を駆り立てるためにエルヴィンが放った言葉が印象的。
それらの言葉は欺瞞に満ちていて本当に何の意味もない。けれど、死が目前に迫り、何もせずに死ぬかそれとも囮となって死ぬかという選択肢のどちらかしかない状態で新兵を走らせるには有効な言葉
でも、それは獣の巨人が言うように「哀れ」と表現する他無い。でも、一方で調査兵団はその「哀れ」な道を選ぶしかなかった壁の中で戦い続け、命を費やすことを辞めなかった集団なわけで
きっと彼らのような存在が居なければ獣の巨人や超大型巨人へ至る道は開かれなかったのだろうな
第1話の時から人類の平穏を破壊する敵として君臨してきた超大型巨人を倒したというのに喜びはなく喪失ばかりという哀しさ……
投稿元:
レビューを見る
謎の解明へまた一歩近づいたのではと思う反面、思い入れのある人たちが…
自分がどう行動するかで亡くなった人たちの人生も意味のあるものになる…確かにそうかもしれないけど、心中複雑です。原爆の日のニュースを見た後というのもあるけど、戦争で戦っていた方々もそんな思いだったのかな。
投稿元:
レビューを見る
…なんか…いっぱい死にましたね(´・_・`)
ストーリーが徐々に収束してきた感じ!
一旦収束しかけて、また拡散するのか、それとも締めに入ってきてるのか?!
しかし、年に3巻の刊行ペースはもうちょっとなんとかならないものか…(ーー;)
投稿元:
レビューを見る
しんどい……このずっしり重たい荷物を課せられた状態で目に入る裏表紙よ(握りこぶしで泣きながら机を叩くしかない絵文字)
投稿元:
レビューを見る
極限状態。生きることを考えさせられるよ。戦争ってこういうことか。やらなければやられる。主要な人物が死んでいく。
投稿元:
レビューを見る
うわああああああ人が死にすぎだああああ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でも、ハンジさんがあそこで出てくると思わなくて、ほんとにハンジさんがイケメン。
エルヴィンさんが最期に言うとこがしみる。引用したいけど、ネタバレしそうなので控える。ココ最近一番の名ゼリフだわ。
次巻の登場人物紹介見るのが怖い。
投稿元:
レビューを見る
巨人とのガチ対決、スリリングですね~。肉薄しながらも紙一重で逃げられてしまったり、一部では苦い勝利もおさめられたりで、ハラハラする展開の連続でした。
投稿元:
レビューを見る
久々に大量虐殺来た・・・。エルヴィン団長、リヴァイ兵長、ハンジさん、、大人組の死亡フラグがやばいことに。エルヴィン団長、右手失った時点で死亡フラグ回避したと思ってたのに、ホントにこのマンガは容赦がない。リヴァイ兵長もこの先どうなってしまうの。
いよいよ最終回に向かって疾走している感。あと5巻くらいか?この作品は引き伸ばしなどせず最後まで走り抜けて欲しい。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに痺れたなあ。みんな、死ぬことを怖れつつも、死ぬことが無駄だとは思っていない、いい関係を築けている世界だ。
投稿元:
レビューを見る
戦闘シーンがまだ続くのか‥。
ケモノの巨人の人が一体どういう人間なのかベルトルトたちとの関係性を早く見たいです。
投稿元:
レビューを見る
「エレンの家がーー!」から始まる今巻。
今まで見たことない激しい巨人同士のバトル。
その決着に至るまでには、あまりに犠牲が多すぎる。
投稿元:
レビューを見る
最後(?)の決戦だけに、力の入る場面が続く。エルヴィンとアルミンは、生きているのかどうかも不明。この二人が死ぬとは思えないが…。だいぶ長引いているので、もうそろそろ決着をつけてほしいな。