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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本好きにはたまらないマンガなんだろうか?
本好きの主人公。
本のためなら…と言う思いと、ファンタジーが入り乱れてるストーリー?
個人的には、よく分からない展開でした。
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設定はいいけど、細かい設定をいかせてないのと、絵や構図が未熟。何をやっているのかわかりくい場合が多い。キャラの正面はかわいい。あと、コマの間もぎゅうぎゅうに詰め込みすぎたかんじ。
たまに「この台詞なのになんでこんな表情なんだろう」ってのが何ヵ所かありました。
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最近多い気がする「本を扱った物語」でした。
おそらくこういう世界だろうと想像しながら読みました。
背景や景色はきれいなのですが、人物描写がこの本の他の絵と比べて
適当に描かれている気がしました。
ブクログのレビューを読むと、他の方も同じようなご意見のようです。
物語の舞台や内容はとても気に入っているので
続巻が楽しみです。
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雰囲気素敵。
自動で記録される自分史か…、読まれたくない記録も赤裸々に記録されてしまうんだろうか。うーん。
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人の人生が本として記録される世界で、本好きが高じて司書になった娘が「最初の本」を探す話。
おもしろくないわけではないのだが、1巻を読んだ時点では、設定を披瀝するためにキャラクターが動いている印象が強い。キャラクターもどうにも類型的であるし。
これをどこまで、それがあるゆえの魅力的な物語にできるかが、今後の課題であろう。
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ボルヘス『バベルの図書館』がモチーフか。
ファンタジー要素強く、いわゆる「読書漫画」・「図書館漫画」としては成立していない。散文的、企画として練りが足りない。モチーフ、設定、主題、詰め込みすぎていて獏としている。勿体ない。見切り発車感。人物の眼力が足りない。1度読んだだけだと分かりづらい。2度目はスンナリ頭に入ってきて、そこそこ魅力を感じる。2巻以降に期待。
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内部に神話の世界があるという、ファンタジックな図書館を舞台にした話です。主人公のメシェはそこの司書として働きます。
図書館の中に森や海があったり、星座をモチーフにした神話が出てきたりして面白かったです。
後ろの方にある用語集があるのですが、それを見ながら読んだほうがわかりやすいかな、と思いました。
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「世界で最初の本を読みたい。」という本の帯に惹かれて即買い。この世界設定はほのぼのしてなかなか心地良い感じで好きですね。これからの物語の展開が楽しみです。
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1、2巻までよんだけど おもしろくて 好きだなこのマンガ。
主人公 メシェ。 本好き。
世界で最初の本を読んでみたいと白道司書(ベルベット)を目指す。
ベルベットになったら
月光から文字を焼いて本を作るってのがすごいなと。
あと神話の住人と触れ合うことができる能力。
不思議要素が多いけど
図書館ネタだから なんかいいな。