成功者は圧倒的な努力をしている
2019/04/20 22:08
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投稿者:タイガー - この投稿者のレビュー一覧を見る
前田さんの仕事について触れることができます。成功してる方の圧倒的な努力は参考にする価値あり
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投稿者:IKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビジネスの本質を知れた気がした。今後の人生プランに大きな影響を与えた本でした。
前田社長ならではのクレイジーな勝ち方。
2018/05/25 19:24
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投稿者:southday - この投稿者のレビュー一覧を見る
SHOWROOMというサービスが面白いという話を聞くようになってきたので読みました。幼少の頃に大変苦労をされて、そのあと一時的に非行に走ったこともあるようですがその反動からか立ち直ってクレイジーなまでに仕事に打ち込まれていきます。自らの体験談として、自分がなにをしたいかとことん落とし込んでから突き詰めるやり方には説得力があるので、誰でもできることではないですが分析してから動き始めることの重要さを再認識できます。著者が「適わない」としている証券会社の宇田川さんの仕事観も必見。文中に比喩表現として出てくるのですが、地方の場末のスナックにも通ってみたくなりますね。
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投稿者:ろば - この投稿者のレビュー一覧を見る
少し自己陶酔の部分が多かった気がしますね。
自分で自分のことを伝えるのって難しいですね。
頑張ってくださいとしか言えません。
SHOWROOM
2017/09/17 08:46
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投稿者:NMINMTI - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただの自己満足だと思っていたSHOWROOMのアバター機能等にビジネス的意味があったことを知った。
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他人に負ける以上に自分の運命に負ける方が悔しい。
そんな筆者の考え方がすごいずっしりきた。
自分のこうであろうみたいな他人からの評価や自分が無意識にでもしてしまっている自分への評価を跳ね返していくような生き方をしたいと考えさせられる本。
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"人に負けたくないのではなく、運命に負けたくない"
インタビュー記事も読み漁る。根底にある動機、真っ直ぐに誰よりも先頭を走る背中。同い年ということも、尊敬と私は到底及んでいないという圧倒的敗北感。
#人生の勝算 #動機のパワー
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印象に残った箇所の引用。
"当たり前のことを、圧倒的なエネルギーでやり続ける"
"自分の進む道は、これで間違いないと言える、信じ切れる、というところまで見極め作業を徹底すれば、モチベーションは身体から湧いてきます。"
"新しい挑戦をする前に問いかけてみる。「自分自身のコンパスはちゃんと持っているか?"
「一番幸せを感じる瞬間はいつですか?」といろんな人にきいてみること。
あなたが一番幸せを感じる瞬間は、いつですか?
モチベーションこそが、全て。
そしてそのモチベーションは、「実行の前」にかかっている。
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SHOWROOM・前田さんの初著を一気読み。言葉よりも想いが先行している、本は時間を忘れる。通読して想起したのは、「早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいならみんなで行け」という言葉。他者に対する想像力を磨いていきたい。
コミュニティが深まる要素として、①余白があること、②クローズドの空間で常連客ができること、③仮想敵を作ること、④秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること、5共通目的やベクトルを持つことがあります。p44
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SHOWROOMを起業した前田さんの自伝的書籍。
ファンビジネスのコミュニティが形成される上での5つのエッセンスは特に勉強になった。
①余白の存在
②常連客の存在
③仮想敵を作ること
④秘密やコンテクスト、共通言語を共有する
⑤共通目的や言語を持つこと
今後も前田さんに注目して行きます。
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コミュニティ形成は現代ビジネスの必須要因。現代の消費活動は、心への強い結びつき、裏側のストーリーに価値を感じて消費する。
コミュニティ形成のために。
1余白の存在、プロフェッショナルでなくてよい
2とじられた空間で常連がいること、所属欲求を掻き立てる。常連客を中の人にする。
3仮想敵を作る
4秘密や共通言語をつくる
5共通目的をもつ
面白い話
ファンビジネスの根幹はスナック
スナックと床屋はモノ消費に本質がない
世界ではライブ配信が熱い
人間関係は鏡。人は好意を受けたら返そうとする。人を好きになる天才になるべし。いいところや、感謝できるポイントを自然に見つける。
どの分野でも基本中の基本をやり込んでる人は少ない。
仕事もゲームであり、ゲームのルール(本質)を理解することが大事。
誰に仕事を頼みたいか?能力よりも人情や愛嬌が決め手。人に好かれる能力が大事。
コミュニケーションに求められることは、相手の立場に立つこと。
やる気はすべての能力を超越する。自分がこの道だと信じ切れるまで見極め作業を徹底すれば、ヤル気は湧いてくる。
自分のコンパスをもつ。何を大切にするか決める。何かを得ようと思ったら何かを犠牲にする。選択と集中。ロールモデルたりうる誰かの価値観を研究することが自分のコンパスのヒントになる。
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とにかく読んでいるうちに熱さが伝わってくる。努力する人が報われる世の中にするという、壮大なテーマに挑む筆者ですが、きれいごとで言っているのではなく、それを叶える為の熱量、行動を人生にかけている。幼少期の経験に基づく想いは、自分ではどうしようもない壁に当たった時に感じる無力感を乗り越える人生のヒントになった。自分なりの熱量を持って考え、行動していくことの大切さに改めて気付かされた。
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showroom株式会社 http://showroom.co.jp/
誰もがスターになれる仮想ライブ空間
スマホ一つで、あらゆる場所があなただけの放送局に
第1章、第2章は、音楽やライブ、芸能など、エンターテイメントに携わる方向け
新卒時代の圧倒的に努力しているところ
第4章は、ニューヨークの投資銀行に移った後の奮闘記
第5章は、投資銀行を辞めた後の、SHOWROOM立ち上げストーリー
第6章は、SHOWROOMが志向する未来について
コミュニティの理論
①余白の存在②常連客の存在③仮想的をつくること④秘密やコンテクト⑤共通目的やベクトルをもつこと
これをスナックがなぜ潰れないかを例えたりして読み易いです。
また、投資銀行からDeNAに入って、いろいろ失敗しているところも赤裸々に書かれていて
showroomリリース1週間後に、『showroomいつやめるの?』と社内から厳しい意見をもらうなど、DeNAの撤退ラインに対する容赦なさなどもわかります。
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若手起業家クラスタで話題になっていて購読。努力と情熱をひたすらに注いできた生き様、その圧巻ぶりを見せつけられた感じがします。何かを成し遂げたり成功するためには「根拠の無い自信が必要だ」と言われたりすることもありますが、根拠が一つあるとするならば、自分のやりきる力を信じれているということであり、それがまさに人生の勝算と呼べるものなのだろうと思います。自分も自分なりの勝算を持ちながら、自分の人生に自分らしくケジメをつけていく所存です。まだまだやらねば。
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前田さんの生き様に刺激を受けまくります。同世代として可能性を見せてくれます。
自分のコンパス、日々どこに向かって指し示しているのかしっかり認識しながら生きようと思いました。