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その後のライナーの話とライナーの過去の話とライナーのライナーのライナーのライナーづくしでそっち側から話でした。
相変わらず絵はヘタクソ
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知ってる人がいない表紙…でも2人は知り合いだったのね。
敵側を描いて情をわかせるつもりだな!?と思いつつ読んでいた。
女性が魅力的だなと思った。
4年経ってるんだね!?
最後一コマだけどアルミン出てきたの嬉しかったです。
ライナーがひっくり返ってるところと嘘予告笑った。
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そっか、そっちサイドから描かれる訳か~。なるほど、分かりやすい。よくよく見てみると、個々人の描き分けはかなり緻密になされているんだけど、物語の性質上、暗い表情しか見られないこともあって、やっぱり人物の見分けが難しい。そのせいでいまひとつ理解が追いついていない部分もあり、同時に発売されたキャラブックでもう一度復習しないと、って感じ。巨人が役に立たない世界、ってのがゴールなんでしょうか。
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ここにきて、急に世界が広がって設定も増えて、ちょっと着いていけないんですけどー。とりあえず分かるのは、ライナーとベルトルトとアニは「別の国」の人だったということ。壁の中は中世ヨーロッパ風の世界だったけど、壁の外は近代ヨーロッパで、近代文明が中世文明に苦戦しているという状況がよく呑み込めない。
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「正義の反対は悪ではない、また別の正義」って言葉はホントその通りだなと思わせてくれる展開。
良い漫画は悪役にもしっかりとしたストーリーがある。
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前回から4年後かつ別視点でのお話。兵器としての巨人と、巨人の時代に終わりが見えてきたような香りが印象的でした。
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この巻もえ?ええっ?の連続でした。今回はライナーのお話…色々すごかった。そしてこの巻では終わらず続く。気になる…!エレン達が必ずしも正義という訳ではなかったのか…
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おお…最初意味分からんかったぞ。4年経ってる上に海の向こうかー。4年…の割にライナー老けすぎ…?
エレンサイドが一切出てこなかったけど、次に出てくる時はみんな大人になってんのかー。
読んでて、諫山さんて遠回しな表現する。というか誰にでも分かるような表現をしようとは思ってない気がする。と、あらためて思った。
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世界中の人々から、疎まれ、蔑まれるエルディア人。
島に住むかつての同胞たちを殲滅すれば、世界から認められるのだとうそぶくが、大人は内心では信じてはいない。
戦士を夢見る子供たちの純粋さがせつない…。
同士討ちをさせる人間の醜悪さに反吐が出ます。
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いきなり年月が飛んでいて、軽く混乱。逆サイドから見ると、こういう解釈になるのか…。何が正義かわからなくなる。伏線もわからなくなってきたので、いったんおさらいした方が良さそう。
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過去とも未来とも分からない記憶のによって状況が少し掴みきれなくなってしまった!
ただ、敵味方ともに戦場に出ている者たちは自分たちの正義のために戦っている!
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まさかの新天地での新展開…
圧倒的な力を誇っていた巨人なのに、兵器としては時代に取り残されているような感じがして少し寂しくなる。
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あ、これ調査兵団との戦いから逃れたライナーとジークの話なのね。大混乱。
あとライナー不憫過ぎる。
多分彼にとってマーレ側の仲間も大事だけどエレン達も大事な仲間だったのかも
ライナーなお母さんだけが察する
仲間を悪魔呼びしながらも思い出が頭が巡るライナーが寂しい
エレン達と対峙したガビは何を思うのか
どうなるのか怖い
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前号で大体終わったしもう買わないつもりだったのにコンビニで見かけてつい習慣で買ってしまった。視点を変えて語り直すってことなのかしら。次は間違えないようにしたいと思う。
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島の兵士たちが、自分たちが戦っていた相手の正体を知らなかったように、
大陸の戦士たちは、その正体を知らないまま「殺し合い」をしている。
4年の時間が流れる間に、その真実を知った兵士たちはどう変わったのだろう?
未だその真実を知らないままの戦士たちとでは、どちらが強いのだろう?
おそらく「資源」という点では、閉鎖的な環境であるパラディ島は最も貧困であるのだろう。
けれど、正統なる女王の下、全ての国民が真実を共有している彼らは、きっと国としては強いのだろう。
しかしまあ、戦争ってよくないよな。