紙の本
読んでます。
2020/11/18 22:53
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投稿者:ゆかりりあん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供がよく読んでます。買ってよかったです。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
まず、しっかりと考えることの重要性が分かります。大人が読んでも、なるほどなと感じる部分が多くて、よかったです。
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わたしはこの本を読んで、「アイディア」と「考える」という意味がちがうことを知りました。そして、これからは考える力をふやしたいと思いました。
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9歳息子と読了。
考える力と書いてるけど、コンテンツとしてはアイデアの生み出し方が書かれた本だった。
大人が読むとだいたい知ってることばかりだけど、こども向けにアイデアの生み出し方を体系的に説明するような本なんてあんまりないだろうから、そういう点では良いと思う。
柔軟な考え方ができる人間になってくれると嬉しいな。
以下、読書メモ
・見方を変える
・失敗は成功のもと
・自然界からのアイデア、ヒント
・アイデアはたくさんあるほうが良い
・組み合わせ
・自分以外の意見
・「もしも」でいろいろ考える
・ひらめきやすい場所
・いつもと違う行動をとる
・アイデアは発表しよう
・アイデアは捨てずに置いておこう
・伝え方って結構大事!
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私は、考えるのは好きなのですが、集中するのはにがてです。でもやっぱり自分が考えたことがあっていたり、実現されたりすると、場合によっては、うれしくかんじることもあるし、それとは、ま反たいに感じることもあります。この本を読んで学んだことは、ものごとに絶対はない!ということと、じょうしきにとらわれていたら、アイデアは生まれない!と言うことです。こころに残ったのはやはり、さっきも言った常識にとらわれないですね。この本を読んでから、もっと考えることが好きになっちゃいました。私も、発明できたらいいな。
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アイディアをたくさん出すとひとつとくべつなアイディアが出るかもしれないからアイディアはたくさん出したほうがいいんだなと思いました。
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この本を読んでの一番の気付きは、
自分は自分が意識していないだけで、思った以上に考えているということです。
それまでは、自分は考えられていない人間だと思っていました。でも、何か物事に対してよりよくしていこうという意識は常に持っているので、考えられていることになる。
これからは、「当たり前のこと」をもっと疑っていきたい。消防車はなぜ赤いのか、救急車はなぜ白いのか…身近なことから考えていきたい。
内容の中で紹介されていた、「しゃっくりの止め方」は面白いと思いました。是非この方法で試してみたいと思いました。