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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
変な人だから気が合うかもしれない。哲学書は読みたいと思いつつ、なかなかちゃんと読んだことがないので、こういう本から始めた方が良いかもしれない。
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斎藤一人さんは最近スピリチュアルの方になっているのは、気になりますが、いいことをおっしゃっているのは確かです。
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【書く前に】①一人さんの弟子として学びたい②「こういう時、一人さんならどう考え、行動するか」がほしい
【1章】人生の哲学
◎今は魂が一番成長するにはどうしたらいいか、だけを考えながら生きる癖をつける。
↳魂はいつも最適な場所をえらんで成長している。
◎不安に思っている悪いことは、実際は50分の1しか起きない。
↳世の中には「未来がだんだんよくなる」と「どんどんだめになっていく」と思う2種類の人がいる。
◎“よくなる”前提で生きると本当によくなる
◎努力して、一つ上に上がれば人生はずっと楽しくなる。
↳上に行くのが、本当は一番楽。
◎立派な人より、幸せなひとになろう。
◎目の前のことに一生懸命取り組んでいれば、夢は見えてくる。
【3章】人間関係の哲学
◎「許せない人がいる自分」を許すと、人も許せるようになる。
◎自分の絶対的な味方になることが、自分を愛するということ
◎“優しい”という字は、“憂”に“にんべん”の自分が寄り添うこと。
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すべての行動は愛から出発してるか恐れから出発しているか。
人を愛するにはまずは自分を愛すること。
立派な人より幸せな人。
心が豊かで幸せな人を目指そうと思いました。