0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:m - この投稿者のレビュー一覧を見る
私の知りたかった事が書いてありました。
色々な本で読んだ事がこの本に集約されていました。
思考を言葉にする事を習慣化したいとおもいました。何度も読み返したくなる本です。
投稿元:
レビューを見る
普段発している言葉の持つ力について述べている。
無意識の領域とか潜在意識が好きな方にはいいかも。
人の思想は触れたものでできている。そして自分の言葉を1番聞いているのは自分の脳だからこそ、言葉が肯定的、プラスであることは人生を左右しかねない、といったところだろうか。
その脳の仕組みをうまくつかって意識を変化させるには、今を変えていくには、ということが書かれている。
投稿元:
レビューを見る
閉塞感の改善の助けになればと手に取った本でしたが、図らずも「ことばを大事に扱う」という本職の根幹にも関係する意識にもう一度気づかされることになりました。継続的な実行や実感は難しいかも知れないけれど、こつこつできることからやっていこうと思います(´ω`)。
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい本でした。
この本での学びは下記です!
・潜在意識を言葉を使って上手く活用する
・与えた言葉は返ってくる
・言葉は必ず現実化する
投稿元:
レビューを見る
本書「言葉は現実化する」は、その名の通り言葉の持つ力について紹介されています。
人生がうまくいく魔法の力とは、いい言葉を口にすることである、と冒頭で述べています。
『いいね』、『ありがとう』、『おかげさま』、『できる』などの肯定的な言葉を「プラス言葉」と名づけていて、プラス言葉をたくさん使う習慣が大切だといいます。
なぜなら、発した言葉は脳の深いところ(潜在意識)に刷り込まれ、私たちが意識していなくても、脳が刷り込まれた言葉を実現するようにできているからなのだそうです。
発した言葉にふさわしい情報を脳が見つけて、そうしたできごとを引き寄せたり、感情が後からついてくるようになっているというのは驚きですよね。
素直に『ありがとうございます』と受けとめたり、『~~すれば、~~できる』と肯定的に言い換えたりする、ほんの少しの工夫が大きな結果の差に現れてくるのだな、と本書から学びました。
興味深いのは、たとえ自分がそう思えなくても、嘘であっても構わないから、希望や願望に沿ったプラス言葉を使うことが大切だという点です。
永松氏もご自身の経験から、プラス言葉を使い始めたところから人生が変化してきたと仰っています。
私もこれまで読書に励んできて、また最近では出版に携わる方々と仕事でご一緒する機会も増え、言葉の大切さを今まで以上に実感しています。
事業で目標を追いかけるときも、発する言葉はもちろん、心の中でどんな言葉を使っているか、それが行動や結果に大きく影響することを何度も体感してきました。
多くの方に勇気を与えながら結果を作られている永松氏の言葉には、プラスのエネルギーと感謝の気持ちが溢れていると感じました。
投稿元:
レビューを見る
タイトルが有名な本をもじって狙った本かと思い避けていたけど、それを踏まえた上で更に前に進む内容だった。
発する言葉をどう捉えるか。対人本や脳科学や信仰やスピリチュアル…様々な視点からの本で読んできたことがここで繋がってスッキリ。
投稿元:
レビューを見る
意外と良かった。よくあるコーチングの内容を列挙している感じ。
脳の特性と言葉の影響に関する内容が多い。
ルータイスや苫米地さんのコーチングに近いか。
結論としては、前向きな言葉を使い続ければ、人生はうまくいくという内容。
投稿元:
レビューを見る
夢、希望、ポジティブなことを、とにかく言葉として発する。そうすれば何でも実現するという、夢のようなことを教えてくれる本。その理由や裏付けや成功事例等もふんだんに記載されていて、説得力もあり、自分も試したいと思えた。
投稿元:
レビューを見る
○2回目
・褒められたら
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとう
・人は使った言葉にふさわしい人間になろうとする
・プラストークを使う
・潜在意識は『かしこまりました』と常に言っている
・なぜできない?ではなく、どうしたらできるか?
・俺はできると口に出す
・耳にした回数の多い言葉を信じるようにできている
・自分が相手に何ができるかを考える
○1回目
いい言葉がいい未来を創る。
言葉の力を再確認できた。よかった
・毎日使っている言葉で無意識に脳に暗示をかけている
・人は使った言葉にふさわしい人物を体現するようにできている
・自己成就予言
→根拠のない言葉でも、信じて行動することで言葉通りの現実を引き寄せる
・潜在意識は従順。かしこまりました!と常に言う
発された言葉に無条件に従う
そして主語を認識できない。
だから人にも自分にもプラスの言葉をかけるべき
・俺はできると口に出す
・続ける方法
1毎日繰り返しできる簡単な方法である
2共に歩く仲間との定期的な接点
3指導側との接触頻度が高い
・未来の脚本
目標を色がつくくらい具体的にイメージして、紙に書く
・自己肯定宣言と他者肯定宣言
投稿元:
レビューを見る
とても参考になった。
言葉の大切さがとてもわかりやすく、読みやすかった。
また、一般の本は、ではどうすれば?ということが書かれてないことが多いなか、この本は具体的にどうすれば良いのかが書かれており、実践してみたいという気持ちになれる本だった
投稿元:
レビューを見る
普段マイナス言葉を発しがちな私だけど、
この本を読んでできるだけ
プラス言葉を話すように意識するようになった。
将来なりたい姿を口にすることで、
明るい未来を作り出していけますように!
投稿元:
レビューを見る
私にとって、人生を変えてくれる1冊でした。
今まで無意識に使っていた『言葉』ですが、この本を読んで、言葉の力というものを、深く考えさせられ、さらに共感しました。
論理的に書かれている事も多く、その分、言葉の影響力をより強く知ることになりました。
いい言葉を使うと人生が豊かになる。本当にその通りだと思います。
早速、実行できるこの無料の魔法、使う以外に選択肢はありません。
素敵な本をありがとうございました。
投稿元:
レビューを見る
「言葉」の力を教えてくれる本。
ネガティブな発言をすると悪い方向へ進む。
ポジティブな発言をすると良い方向へ進む。
全てが上記のようになるとは限らないが、少し近づくのではないかと思った。
本書の中で私が1番好きな言葉として
「笑われたところが出発点」がある。
もし、自分の夢があるとしてそれを周りが笑おうが決めたこと、好きなことをおもっきりやれば良いと思った。
とても読みやすく、考え方が変わる良い本だと思います。
投稿元:
レビューを見る
いい言葉を使えば人生が良くなる。
これだけ聞くと嘘くさいけど
そんなこと言うならじゃあ実際にやってみろよ
って話なわけで。
なんか話のスケールがデカくていまいち
現実味のない内容だったなーって思ってしまった。
投稿元:
レビューを見る
そう言っていただき嬉しいです。ありがとうございます。
潜在意識は
人間で言う善悪の判断がない
私と他人を区別できない
訂正するまで、入った言葉をストップできない。
時間を認識できない。
マイナスのことを言ったら
あっ言っちゃった。今のはなしということにするー。
訂正するー。
ただ一つ大事なことは
「俺はできる」
フォーユー精神。
あなたは何を人に与える?