電子書籍
新人への教育に役立つ
2023/05/29 22:26
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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
わかりやすくて良いと思います。
確かにこの過程を経てきました。
いつの間にか当たり前になっていた。
新人への指導のときには、この目線が必要と感じました。
紙の本
わかりやすい
2020/05/19 09:25
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事のコツが、わかりやすく説明されていて、よかったです。みんながしていないことに注目してみたいと、思いました。
電子書籍
共感できる
2023/10/08 21:05
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
良い教えがもりだくさんの内容。
自ら限界を作らないは金言である。
聞かれたことに答えるなど当たり前のようで意外と出来ていないことを
ズバリ指摘している。
章末にポイントが要約されておりそこだけ読んでも良いように思える。
電子書籍
何度も確認したい
2023/05/13 22:54
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投稿者:マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本的なことが書かれているが、意識しないとできないことです。何度も読み返すことで、定着させ、自然と行動できるようにする必要がある。
特にチームをまとめる際のコツはわかりやすくまとめられており、役に立つ。
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漫画でストーリー性があり、コツが具体的な事例をあげて説明されるので、とても分かりやすかったです。自分の悩みと比較しやすく、実践できる気がしました。
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2017/09/24、ローソンで。
報連相大事。
結論から話す、森、林、枝の順で。
自信をもって話す。
「とりあえず、こうする」ではなく「まず、こうする」と報告する。
会議1/8圧縮。人を多く時間を多くかけるのはNG。
議事録はその日にまとめて発行。
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意外とわかっていそうなコツなのに、意外とやってないことが沢山あって驚いた。
毎日、それなりに時間を仕事に費やしているから、楽しく仕事をするには必須^_^
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ベストセラーの「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」の漫画版。
そういえば、そんなこと書いてあったなぁと思いだしながら読めた。漫画になることでどういうふうに実践すればいいのかも分かり、分かりやすいと思った。
コツの中に入ってないけど給料には『怒られ手当』も入ってるという言葉が印象的。まあ、怒られないのが一番だけど、そう思うことで気持ちが楽になるということか。怒られたらそう考えることにしよう。
人の名前と顔を覚えるのは自分もすごい苦手だ。覚えるだけじゃなくて、忘れるのも速いので、しばらく会わなかったら忘れてしまう(クラス変わって半年後には前のクラスの子の半分ぐらいは名前を覚えてなかったと思う)。顔も覚えられないので、一度だけ会った人と待ち合わせする場合、待ち合わせ場所にいってその人がいても「似てるような気がするけど、この人か? 自信がない」となる。
それと、本題ではないのでいいのだけど、漫画の表現がちょっとおかしいところがいくつかあって気になった。主人公が左手で文字を書いてる場面があったり、右手で書いてる場面があったり(両利き?)。一番意味不明だったのが、階段の途中で転けそうな老人を支えたというのに、次の場面では階段のあがったところのフロアでひざをついているという。いったいどういう状況なのかと。別人なのか?
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マジメとみじめは紙一重。なるほど。
ホウレンソウのコツ
01 自ら限界をつくらない
ダメ出しではなくこうなりたいと思う
02 自信があるように振る舞う
わざわざネガティヴから入らない
03 聞かれたことに答える
最初に回答して理由や背景を後に
04 流れるように説明する
開始のセリフ ポイントは〜 まず〜
間のセリフ 具体には〜
05 とりあえずは禁止して まず という
取り急ぎも危ない言葉
06 エレベーターブリーフィング
3分間で責任ある判断を仰ぐ
判断したい時の質問としても有効
1 主旨
2 選択肢
3 判断のポイント
4 結論
5 確認
07 結論や次の展開をもってホウレンソウ
1 相談事項
2 進む方向の選択肢
3 この選択肢を選ぶ理由
08 早めのチェック
手戻りの回避
09 メモは行動につながるキーワードのみ
コミュニケーションのコツ
10 オフィスでは真ん中を歩く
気軽に会話したり様子を確認する機会を
11 名前を覚える
意図的に名前を呼ぶクセをつける
12 相手のプロフィールに興味を持つ
出身地や趣味に興味を持つ
13 すぐメールをする
14 必要以上に摩擦を恐れない
物事がうまく前に運ばない原因になる
15 自分の思考のクセを知る
16 簡単なことから習慣化する
遊びと区別つかないくらい簡単なものから
チームワークのコツ
17 チームの発展ステップ
1 honeymoon 発見の連続
2 hostility ムカつく
3 humor 欠点も笑いに
4 home 新たな文化
18 人には動いていただくもの
19 相手が大切にしているものを知る
20 情報は整理して伝える
経緯 目的 期限 意義
21 任せ切る勇気を持つ
22 手が届くフライは自分でとる
23 あいつ使えないは自分の能力不足
24 できることを全力で
会議のコツ
25 ブレストと評定の違いで会議主旨を
26 会議後のアクションはその場で決める
27 会議を時間 数 頻度 に分けて1/2を
28 会議シナリオを作り時間を区切る
29 ホワイトボードで空中戦防止
30 席順は意思決定を左右する
31 うなづきや相づちで会議コントロール
32 根回しで誤解の回避と議論の充実
33 議事録は当日に
34 課題は全力解決 懸念は放置や逃げを
35 基本に立ち返り特殊なことを求めない
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「人からダメ出しされても気にしない(自分の中に基準を持つ)」や「他人と比べない」などは、自己啓発本にありがち。でもその通りだと思う。アドラーもそんな感じだっけ? 「部下の側から選択肢を示して、他により良い案があれば教えてください」という態度や早目のチェック(後戻りの最小化)は仕事で役立つ。特に、人への気遣いを過剰にしてしまう人にとっては金言。仕事を頼む側の態度としては「働いていただく」という姿勢がほんとに重要だと思う。強い立場にいると「やらせる」とか「使う」という態度をとってしまう人は実際結構いると思う。そしてリーダーとしては質問しやすい雰囲気作りも重要。漫画版でなく活字版もぜひ読んでみたい。
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新卒2年目、絶不調の大スランプに陥っている私にとっては、「まさに今求めていた本!」でした。
ある程度仕事の勘所がわかる方であれば、「そんな当たり前のこともわかんないの?」「わざわざそんなこと説明する必要ある?」と思われるかもしれませんが、ビジネスの右も左もわからない“会社オンチ”の私にはまさに救いの一冊でした。
昔から「まじめ」や「優等生」と言われて来ましたが、会社に入って働き始めた途端、まじめに頑張っても頑張っても上手くいかないように思えて落ち込んでいたのですが、この本を読んでやっと「そういうことだったのか!」と腑に落ちることがたくさん書いてありました。
私と同じような思いをされている方には是非読んでいただきたい一冊です!
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図書館で借りた。
本を開いて一発目の、部下と上司、秘書とのやり取りが不快。
段取りが悪かったとしても、2分と言っているのに、2週間後とは。
自分だったら、そんな会社速攻辞める。
これは極端な例であって、ただ単にインパクトを与えるために一発目に持ってきているのだろうが、それが見え見えすぎてあざとさしか感じない。
タイトルも同じ理由でつけているのだろう。
内容的には、会社勤めを経験してきている人ならば、当たり前にできている・やっていることがほとんどである。
そのような項目には説明不要と思うが、「手が届くフライ球は自分が捕る」や、「課題と懸念事項は分けて考える」など、いくつかの項目について、抽象的な解説だけに終始したものも見受けられた。
これでは、社会人経験が浅い人や、そのような業務・責務を経験してこなかった人にとっては、どのようなケースの時に具体的にどう対応すればよいのかなどを想像することが難しいだろうと感じた。
実際、派遣ばかりやってきてリーダー業務や会議などをほとんど経験したことがなかった自分にとっては、それらの部分は理解できていない。
結局、経験に勝るものはないのだと感じた。
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仕事をする上で意外とできていなかった大事なコツが漫画でわかりやすく解説。
実生活にすぐ使える。忘れないために何度でも読むべき本。
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仕事の基本がつまっていると感じた。
当たり前が当たり前できる大切さ。
これから社会人になる人や社会人一年目が読むのにちょうどいいと思う。
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指差す方向には驚いた
言われたらその通りやな、って( ̄▽ ̄;)
謙虚、信頼、自信、気遣い
が大事だと気付かされます