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【あらすじ】
涙の数だけケーキを食べよう。ケーキを愛する女子高生・未羽は、世界一のパティシエである青山から店のケーキバイキングに招待された。夢の時間が始まったそのとき、外国人の美女が乱入。彼女は青山とただならぬ因縁があるらしく──!? 未羽の新しい友達、颯人のリベンジをかけたコンクール、そして青山の秘められた過去が明らかに。恋も悩みも、お菓子の知識で鮮やか解決。未羽と颯人の青春スペシャリテ2弾。
【感想】
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図書館より。
タルト・タタンが食べてみたい!!(笑)
今回の名推理は優しさがにじみ出ていた気がする。でも、ケーキ王子(氷の王子)は好きになれないかな~すいません。
本当にさらりと読了。
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壁ドンソングが出て来た辺りで、思わず噴いてしまった……。まさかそれ出すのwww という。
まあ、あれ、普通の人が聞いたらブフォってなるよね……。
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オーナーシェフ青山さんの過去に関係のあるフランス人のカロリーヌと未羽の親友になる感じの椎名悠希の登場が新しい出来事.コンクール,アルバイトと変化はあるものの,大筋はちょっとした謎解きと美味しそうなケーキの蘊蓄が楽しい物語.
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シリーズ第2弾。今回はケーキ王子颯人の師匠の青山さんの話がメイン。
ちょっと重めな話もありましたが、前回同様少女漫画の感覚でさらっと読めました。
未羽と颯人の恋の進展も気になりますが、そこは気長に見守る感じですかね♪
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前回に続いて、胸キュン盛り沢山ですが、切ない話が出てきたり、本格的な推理が出てきたりと先が気になる一冊になっていました
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『特別なケーキは誰かの幸せとともにある』
お菓子の由来は多種多様。面白くとても興味深い。
ケーキやお菓子をただ食べるのもいいけれど、由来を知るのも、また楽しい。
また違う形でケーキと向き合えるのではないか?
そして相変わらずの食レポ。美味しそうに食べている表情が思い浮かぶ。
今回は苦い切ない話。
ずっと胸につっかえていたものが取れ、前向きになれてよかった。
二人の関係が少し変わったかも?
これからが楽しみだ。
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青山と颯人の店でアルバイトを始めた未羽と、乙女ゲーオタクな新しい友達、同じくオタクで青山と旧知のフランス人女性、颯人の再挑戦コンクールの始まり等。ケーキの美味しさを語る未羽の熱に当てられて美味しそうな魅力が炸裂して物凄く幸せになる。最初から有能になれない未羽の仕事ぶりも親近感。楽しくてあっという間。
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中1と小5の娘たちと読んでいます。
少女漫画のような軽さであっという間に読めます。
子どもたちにも安心して読ませられるかわいい恋愛と、ミステリー要素はほとんどない謎解き。
未羽ちゃんに素敵な親友もできそうで、続きが楽しみです。
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感想は1巻と同じ。
マンガっぽい。
推理の結果がわかっても、スッキリしないのはなぜか。
でも、読みやすい。
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ケーキ大好き女子高生とパティシエを目指すイケメン高校生。
彼の師匠の過去を知る外国人美女の登場で、師匠の過去が明らかに。
そして彼のリベンジコンクールの結果は。
読むとケーキが食べたくなるシリーズ。
二人の憎まれ口は、読んでいても微笑ましい。
二人の関係がどうなっていくのか、今後も楽しみ。
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青山さんの過去に迫る2巻。イケメンくんのトゲトゲしさも和らいで、よかった。「待って!待って!」っていうセリフはイマドキだなぁと苦笑いしつつも微笑ましい。オタク描写は生々しすぎてちょっと恥ずかしくなったけど(笑)
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推理小説として読むと肩透かしを食らうけど、胸キュン小説として読むとたまらないしケーキ屋さんに行きたくなる
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今回は颯人の師匠の青山のストーリー。
未羽と颯人の関係は少しだけ進展しているのかも?とソワソワしながら読みました。
正直なところ、暗号の解説部分は半分くらい理解できてません。
完全にキャラ読みです。
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2作目も飽きなく楽しく読みました。
ケーキの勉強も出来るので、料理の勉強してる人もいいかもしれないです